受動

どうも、壱人目です。

皆さんはもう今シーズン最後の企画決まりました？

実は私、この１８ｔｈシーズンに限っては始まる前に決まってました。

現時点では動画系の企画であるということだけ伝えておきましょうか。

ということはニコニコ動画をご覧になることができない方はお楽しみになることができません。

今のうちに謝っておきます、どうもすいませんでした。

それでは２０記事溜まりましたので各記事を解説していきます。

円尾http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/973/
「円尾坂の仕立屋」があまりに気に入り過ぎて歌ってみたも一通り見てしまいました。
記事タイトルで触れタイトルコールで触れ本編で触れオマケでも触れるという徹底ぶりです。
「ねこみみスイッチ」の作者は前作もセレクションで紹介しましたし、全体的に充実していました。
「初音ミクを作ってみた」は結構長いですが、それでも見る価値はあると思いますよ。

百点http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/974/
実際はそんなに甘くはなく、９４点だったんですけどね。
それでもトップに近い点数だそうですが。
教授側も追試ごときにいちいち新しい問題を作っている暇が無いんでしょうね。
ちなみに「俺はそう考えてる」というのはかの有名な亀田父ブログのネタです。

積読http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/975/
なかなかいいものが手に入りました。
新聞を取ると金もかかりますし場所もとりますが、これならデータですし無料です。
しかしこういった形式でネタが無い時はとりあえず対談というのもいいですね。
ただし対談は気付くとかなり時間を取られていることが多いので時間が無い時は注意ですね（笑）

御疲http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/976/
無事にこの日を迎えられてとりあえず一安心といったところでしょうか。
一、二年生からも「また部会に来てください」などと言ってもらえて嬉しかったです。
ていうか、部会には普通に参加するつもりなんですけどね。
ただし研究室の忙しさによるということは間違いないでしょう。

暗面http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/977/
まあこうは書きましたが、実を言うとほとんど何とも思ってません。
でも一度釘をさしておくのと何も言わないのとでは後々かなり影響してくると思いまして。
しかし現状私が把握している限りではこの記事を読んでほしい人は誰一人読んでませんね。
それはそれである意味私らしいと言えなくもないですが。

白米http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/978/
結局米はタダで送ってもらえることになったのでもう何も気にしなくていいですね。
とりあえず圧力鍋を選んでくれた後輩及び先輩方には感謝しなくてはいけません。
現状でベストと言っていいプレゼントだったのではないかと思っています。
本当にありがとうございました（解説で言うのもどうかと思いますが）。

貼絵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/979/
正直本職でない貼り絵で評価されてもそれほど嬉しくないんですが、
それでも普段全く評価されないので嬉しいことには変わりないです。
もう少し油絵も見せ方を工夫すればそんなに苦労せずに評価されることは可能だと思うんですが、
そのためにはまず色についてよく知ることが重要だと考えています。

積雪http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/980/
以外にも寝起きに彼女の顔を見られるという状況はかなり嬉しかったりします。
本来なら他人が勝手に家に上がり込んできたら迷惑というか怖いですが。
それにしても、みんな１年目は雪を見て喜ぶんですよね…
あの笑顔は一体どこへ消えていくんでしょうか。

金玉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/981/
タイトルの意味が知りたければオマケ動画「残念な解説」をご覧ください（将棋の話です）。
今回は歌ってみたが意外な充実ぶりを見せていますね。
それに引き換えミク曲は何やら必殺技の名前のような曲名が多かったです。
「色々アナログで描いてみた」は触れるまでもないですが、これがプロというものだ。

不渡http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/982/
今回はどこにでもありそうな内容だったため、タイトルどおりになりそうですね。
というかこのバトンにまともに答えるには結構他趣味じゃないといけませんね。
まあ次が作りやすくなるのでこういうのもアリです。
バトンを作ってそれを自分で答えた時点で既に２記事も得してますからね。

誓言http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/983/
久々になんだこの記事は（笑）
確実にバトンを作ったことで周辺記事のハードルが下がってますね。
とにかく「絵を描きます」と言っておいて最終企画が動画というのもおかしな話でしょうか。
確かに絵は最終企画になる素質はありますが、別にいつでも公開すればいいですからね。

年賀http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/984/
実は今回、連絡をくれた人に出すというよりはくれなかった人に出さないという目的で言いました。
まあ心配せずとも一人も来ませんでしたけどね（笑）
「くれれば送ります」とかどう見ても上から目線ですからね、そりゃ来ませんよ。
嫌な思いをされた方がいましたら、どうもすみませんでした。

転換http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/985/
タイトルは最後に言っている通り「気分転換」から。
なぜ毎日更新しているのかもはや自分でもわかりませんが、これがB型の性なのかもしれません。
悪いことではないと思うので特にどうということはありませんけどね。
とりあえず今からブログを始める人は、毎日更新だけは避けた方がいいですよ。

蜷局http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/986/
タイトルはとぐろ妹という歌い手を紹介したことによるもの。
おそらく漢字を当てるならこちらの字ではなく戸愚呂だと思いますが。
この「蜷局」という二男ですが、変換しても出てこないんですよね…絶対あると思って調べましたが。
動画に関してはかなり気に入ってますが、改めて陰陽座の素晴らしさも再認識しました。

自問http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/987/
タイトルは自問自答という意味でつけたんですが、これだと伝わりませんね。
まあ既に恥も外聞もクソもないということで、包み隠さず答えましたよ。
「妊娠」とはゲハ用語で任天堂信者の略語です。
（冗談で）ボコった友人とは普通に仲が良かったのでそこは勘違いのないようにお願いしますね。

髪薄http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/988/
自分では髪がモッサリしてきたと思ってたんですが意外なこともあるもんですね。
しかしみなさん、薄くなってきたら丸刈りに逃げれば良いと思ってましたが、どうやら無理そうです。
実際に工学部に一人そういう人（若禿げ）がいるんですが、それはもう酷いものですよ。
なにしろ、頭皮の色でハゲ具合が丸わかりですからね。

実写http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/989/
よりにもよって「よっこらせっくす」を実写化するなんて文化的すぎますよ。
いや、むしろ文化的レベルはちょうどいいのかもしれませんが。
『恋のABO』なども腐要素があるもののクオリティは高かったです。
年末年始は安定してレベルが高くなるので良いですね。

自惚http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/900/
ここまで特に問題もなく良い年があると、逆に次からが不安になります。
とは言っても一年以上付き合った彼女と別れてるんですけどね（汗）
できればもうそんなことはない方向で人生的にもまとまってほしいところなんですが…
とりあえず事故には気をつけましょう。

滑話http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/901/
タイトルは「すべらない話」ではなく、「滑る話」の略です。
次回からはもっとリアリティ、クオリティ共に向上させていきたいところですね。
まあリアリティを追求すると単なる実話になるのでクオリティも何もないんですが。
こういった企画をやる場合はいつもと違いいつのまにか書きすぎている感じがしますね。

謝罪http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/902/
実はこんなに未消化の企画があったんですね。
というかリメイクくらいササッと終わらせて次のリクエストを受けた方が良いですよね。
タダ謝るだけなら調教されれば猿でもできるので、なんとか頑張っていきましょう。
まず確実にどれだけ自由時間が残るかによりますが。

今回はここまでです。

最後の企画が決まっているというのは精神的にも楽ですね。

以前の季節のように急遽変更されるという場合もなくはないですが。
（特に動画系企画とかいつでも却下できますし）

しかしながら、実はもう準備もだいたい終わっていまして、後は公開するだけだったりします。

動画と言えば週刊ウケル動画もあと数ヶ月で最終回を迎えますね。

その後の動画系記事がどうなるのかについてもある意味目が離せない雰囲気ですよ。