虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
強靭!無敵!SAI強!! 粉SAI!玉SAI!大☆喝☆SAI!!
どうしても諦めきれずにSAIの公式HPに行ってみたら、
いつの間にかウェブマネーでの購入が可能になっていた。
(まあなるのは知ってたんだけど、全然チェックしてなかったからね)
もうこの時点で手に入ったようなもんだ。
ウェブマネーの買い方とかは調べればいいだけだし。
というわけで、900円から1円単位で購入できるというファミリーマートでの購入方法をSAI用。
緑の機械で…と書いてあったので探してみると緑の機械を発見。
実はファミリーマートがこの辺りにあることはSAI近まで知らなかったんだが、
このときは場所を調べるまでもなかった。
記事「数値」で過去問の答えをコピーして配ったって言いましたよね?
そう、コピーしたのがファミリーマートだったわけですよ。
…なんて上手くできた話だ。
こんなに早く見返りが来るとは、なんという「情けは人のためならず」
というわけでね、永久ライセンスを取得したわけですよ。
さて、SAIといえば、去年のがっ展冊子の表紙や「お市」を描いた時に使ったツールなわけだが。
ペンタブすら初めて触るに近い状態だった出会いと、1年Pixiaで苦しみ抜いた後のSAI会、
まあ色々と違うのは当然ですよね。
もうね、今まで同じグループにいた人たちを完全に置き去りにしてやろうかと思ってます。
(未来の)決めゼリフは、「え、何これ、君が描いたの(笑)」ですよ。
というわけで、SAIにはSAIの技術がある。
これを習得するため、購入した直後にSAI度家を飛び出し、今井書店に向かいました。
なんか丁寧に機能を解説してくれる本が発売中だそうで。
しかしそう甘くはなく、というか、まあそんなもんネット探せばあるだろうということに気づき、
「実SAIに上手いとされる人はどのような技術を選択したのか」という観点から、1冊選びました。
「pixiv(ピクシブ)で学ぶイラストテクニック集」
知る人ぞ知る画像投稿SAIト(みたいなもん)の人気絵師が技術を紹介するというもの。
あのBRS(ブラック★ロックシューター)の人も載ってました。
やっぱ動画で見るのとイラストで見るのじゃ格が違う、綺麗すぎる。
瓦礫の上に載ってるイラスト(他数作)が掲SAIしてあり、この絵について解説してありました。
使用ソフトがPhotoshopとPainterで、所要時間が2日だそうです。
やっぱりクオリティがクオリティだけに結構時間かかってる。(むしろ早いのか?)
その他にもいろいろとテクニックが紹介されてたんですけどね。
…結論としては、スキャナとPhotoshopを買えと言われたような気がするぜ!
まあスキャナはそのうち買いますよ。
そしてそうなったとき、ようやく俺の時代がやってくるわけだな。
しかし、SAIをSAI入手したとはいえ、早速描いた絵を披露することができないのが残念ですね。
まあ、展覧会もそれなりに成功させる必要があるということです。
見てろよザコ共!!(ハイ言った、もう引き返せない!)
どうしても諦めきれずにSAIの公式HPに行ってみたら、
いつの間にかウェブマネーでの購入が可能になっていた。
(まあなるのは知ってたんだけど、全然チェックしてなかったからね)
もうこの時点で手に入ったようなもんだ。
ウェブマネーの買い方とかは調べればいいだけだし。
というわけで、900円から1円単位で購入できるというファミリーマートでの購入方法をSAI用。
緑の機械で…と書いてあったので探してみると緑の機械を発見。
実はファミリーマートがこの辺りにあることはSAI近まで知らなかったんだが、
このときは場所を調べるまでもなかった。
記事「数値」で過去問の答えをコピーして配ったって言いましたよね?
そう、コピーしたのがファミリーマートだったわけですよ。
…なんて上手くできた話だ。
こんなに早く見返りが来るとは、なんという「情けは人のためならず」
というわけでね、永久ライセンスを取得したわけですよ。
さて、SAIといえば、去年のがっ展冊子の表紙や「お市」を描いた時に使ったツールなわけだが。
ペンタブすら初めて触るに近い状態だった出会いと、1年Pixiaで苦しみ抜いた後のSAI会、
まあ色々と違うのは当然ですよね。
もうね、今まで同じグループにいた人たちを完全に置き去りにしてやろうかと思ってます。
(未来の)決めゼリフは、「え、何これ、君が描いたの(笑)」ですよ。
というわけで、SAIにはSAIの技術がある。
これを習得するため、購入した直後にSAI度家を飛び出し、今井書店に向かいました。
なんか丁寧に機能を解説してくれる本が発売中だそうで。
しかしそう甘くはなく、というか、まあそんなもんネット探せばあるだろうということに気づき、
「実SAIに上手いとされる人はどのような技術を選択したのか」という観点から、1冊選びました。
「pixiv(ピクシブ)で学ぶイラストテクニック集」
知る人ぞ知る画像投稿SAIト(みたいなもん)の人気絵師が技術を紹介するというもの。
あのBRS(ブラック★ロックシューター)の人も載ってました。
やっぱ動画で見るのとイラストで見るのじゃ格が違う、綺麗すぎる。
瓦礫の上に載ってるイラスト(他数作)が掲SAIしてあり、この絵について解説してありました。
使用ソフトがPhotoshopとPainterで、所要時間が2日だそうです。
やっぱりクオリティがクオリティだけに結構時間かかってる。(むしろ早いのか?)
その他にもいろいろとテクニックが紹介されてたんですけどね。
…結論としては、スキャナとPhotoshopを買えと言われたような気がするぜ!
まあスキャナはそのうち買いますよ。
そしてそうなったとき、ようやく俺の時代がやってくるわけだな。
しかし、SAIをSAI入手したとはいえ、早速描いた絵を披露することができないのが残念ですね。
まあ、展覧会もそれなりに成功させる必要があるということです。
見てろよザコ共!!(ハイ言った、もう引き返せない!)
PR
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
更新情報
ブログ内検索
過去アーカイブ
2018
01 02
2017
07 10 11
2016
01 02 03 04 05 06 07 08
2015
01 02 12
2014
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007
09 10 11 12
01 02
07 10 11
01 02 03 04 05 06 07 08
01 02 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
09 10 11 12
カテゴリー
最新記事
(02/10)
(02/04)
(02/03)
(02/01)
(01/31)
(01/30)
(01/29)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(11/28)
(10/25)
(07/08)
(09/25)
(09/08)
(09/04)
(09/01)
(08/23)
(08/11)
(08/07)
プロフィール
HN:
拾人
性別:
男性
アクセサリ