虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。
前回の解説からなかなか良いペースでここまで来ることができました。
拾人的にもわりとしっかり更新しないとなという意識が高まっているのを感じます。
まあそういう時期が来たあとはガクッとペースが落ちたりするのがいつものことなので、
そういったことがないよう適当に記事を書いていくことも心がけていきたいです。
普通の人なら真逆のことを心がけるものだと思いますが、そこはやはり虚節ですからね。
今回ばかりは解説も適当にやってしまうかもしれない。
飯代
初夢としては結構嫌な部類ではないかと思います。
しかも今まではもう少し象徴的な物が登場していたような気がしますが。
まあ今年は金で何かしらあるということは間違いないでしょう。
せめて飯食ってる部分の描写があれば少しは楽しめただろうに…
爆増
あと3年くらい働けば食費を全額払って今の手取り全部手に入るくらいの収入になるのか。
やはり定期昇給があるというのは大きいですよね。
そうなったときに今の食生活がまだ続いているのかは謎ですけどね。
ていうか公約通り彼女作るんだったら単純に2倍以上はかかりますよね。
惚直
マラチオンだけはニュースを聞くのが楽しくなるネタでしたね。
サラッと物凄く不謹慎なことを言ってしまったことをお詫び申し上げます。
でもアナウンサーが頭にふとよぎってしまう下ネタにどう対処するかを想像するだけで面白い。
同じようなことを考えていた人は結構いたのではないかと予想してみる。
石橋
なんというか、本当に何の意味もない記事を作成してしまったぜ。
急に国語辞典的な文章が書いてみたいと思ってしまったことが原因です。
しかもこれちゃんと七五調になってて川柳的な側面も持ち合わせてます。
作ったからにはちょっと使ってみたいという気がしてきますよね。
別称
まあFF側も知っててわざとやってるという可能性もありますからね。
でもベヒーモスをバハムートと呼ぶことには確かに抵抗があるかも。
何と言ってもあの見た目はバハムートと名付けるには少々カバ過ぎるというか…
個人的にはベルゼブブとベルゼビュートなら後者を選びたいという中二心。
直隠
別に隠していたわけではないのかもしれない。
だってこんな教え方しても絵が描けない人は誰も納得してくれないと思うんだよね。
結局のところ、自分が想像できない物は描くことができないわけですよ。
イメージトレーニングでもしてみるんだな。
緑帽
長い動画のわりには何回も見てしまうモーニングビッグ対談。
youtubeではグリーンベレーの他にも色々な対談が(非公式に)上げられています。
sakoの殺意リュウが完全に仕上がってて笑ってしまった。
上手く対応できない相手を一方的にいたぶるのはかなり楽しいでしょうね(ゲス顔)
完致
普通にドキプリを知っている人ならかなり前から気付いていたであろうことですけどね。
というかあの曲を知っていたのにこの一致に気付いていなかった奴なんているのか?
…まあ私の弟なんですけどね。
「そういえばなんか聞いたことあると思った」とか言い出してオイオイと(苦笑)
傾過
正直に言ってしまうと今回も完全な出来レースです。
何ヶ月も前からこれを副題に使うことを決めていましたから。
あとはどのタイミングで使うかくらいしか考えていませんでした。
捨てるために9個も案を考えるのは苦痛以外の何物でもありませんでした。
深谷
まーた拾人は読者受けしない企画作るー。
しかしこの企画、結構考えてから記事作らないと中途半端で意味がなくなってしまう。
実際にシリーズとして記事が作られていくのはもう少し後のことかもしれません。
…そんなこと言って適当にやり過ごして読者が企画自体を忘れるのを待つ作戦か?
四八
まさかこの記事タイトルを二度も使うことになるとはな。
何も考えずに後ろを付いてくる人は多分誰から見てもウザいから気を付けた方がいい。
少しくらい積極的に横に並びに行ってもいいのではないだろうか。
そういう奴が後ろにいてくれるとむしろ安心するよね(なにこの流れ)。
院光
作者は意外と自分の声で記事を書いているわけではないという読者へのメッセージ。
まず作者側に対して言ってるように見せるという演出が我ながら憎いね。
でもそのせいでほとんどの読者はそのままの意味で受け取ってしまうね。
ある意味記事作成時に声を変えるのは作者だけの楽しみともいえるかもね。
銭湯
今回の疑問はただ一つだ、なぜ「カルピス」なのか。
この夢を見た付近でカルピスと遭遇した記憶が全くないわけですよ。
まあそれを言い出したらこのサービス自体この世には存在しないから触れようがないけど。
ていうか本当にあったら普通に行ってみたいんですけどー。
過度
「すっごい」って言いたかっただけです。
だいたい私が詩を作る時はその中の一要素に固執している場合が多いです。
だからその他の部分は適当になってしまってクオリティが下がってしまう。
だって本気で考えてたらむしろ更新の邪魔にしかならないんだもん。
課金
これが本当に効果的な方法だったとしてもだ、30万払った後だと意味がなくないか?
まあ今の俺にとって30万なんて1.5ヶ月働けば取り返せる額だし!
…そう考えてしまうと大変なことをしてしまった気分になるからやめてくれないか。
いやまあ、大変なことをしてしまったんですけどもね。
黒江
クロエ・ルメールの人気に運営が対応したのも話題になったよね。
まあ今回のことも、丹下桜さんの声があっての成果でしょうけども。
カードキャプターだった頃からオタ達の話題を集めずにはいられない存在だったのだな。
振返ってみるとみさくら回でもあったという隠し要素もあり(全然隠れてないけど)。
薄荷
チョコミントの話になった時点で全く書きたくなかったわけでもないかもね。
不遇な扱いを受けるチョコミントに少しでもスポットライトを当てる機会ができたし。
記事では書いてませんでしたが、あの色合いが一番好きなポイントだったりします。
いや、まずそれを書けよと(苦笑)
帝王
この程度で帝王になれるのなら楽な世界ですけどもね。
100点は一生出なくてもいいから99、98点台とか取ってみたいですよね。
でも100点が狙えるレベルの人しかこの辺りの点数は取れないんだろうな。
ちなみに現在、最新機種での最高得点は97.3点です。
月展
なんか妙にリアリティのある嘘だよね。
実はこれが本当で、亡くなった昔の美術部員の霊魂が教えてくれたのでは?
そもそもこんなことを今頃になって急に書こうと思ったのも不自然な話ですし。
記事「四八」でも書いたけど、やっぱり何も考えずに後に続こうとする奴は嫌いだな。
旦那
別に詩(的なもの)を書く必要はなかったのではないか。
たまに書かないと気が済まなくなる中二心だとでも思っておいてください。
実は旦那の意味を説明したかっただけ、ではなく「旦那なんだ」って言いたかっただけです。
こちらもさっき記事「過度」の解説で言った法則に当てはまっていますね。
今回はここまでです。
記事更新日時との差が少ないので解説もサクサク書けたような気がしました。
この感じが続けばこれ以上リアルタイムとの差が開いていくことは考えにくいですね。
逆に言うとこのままでは追い付くこともできないので、もう少しテコ入れが必要か。
簡単に記事を更新するシステムはかねてから充実させてきたはず。
今季の取り組みであるバランス記事も使って効率よく更新していきたいものです。
前回の解説からなかなか良いペースでここまで来ることができました。
拾人的にもわりとしっかり更新しないとなという意識が高まっているのを感じます。
まあそういう時期が来たあとはガクッとペースが落ちたりするのがいつものことなので、
そういったことがないよう適当に記事を書いていくことも心がけていきたいです。
普通の人なら真逆のことを心がけるものだと思いますが、そこはやはり虚節ですからね。
今回ばかりは解説も適当にやってしまうかもしれない。
飯代
初夢としては結構嫌な部類ではないかと思います。
しかも今まではもう少し象徴的な物が登場していたような気がしますが。
まあ今年は金で何かしらあるということは間違いないでしょう。
せめて飯食ってる部分の描写があれば少しは楽しめただろうに…
爆増
あと3年くらい働けば食費を全額払って今の手取り全部手に入るくらいの収入になるのか。
やはり定期昇給があるというのは大きいですよね。
そうなったときに今の食生活がまだ続いているのかは謎ですけどね。
ていうか公約通り彼女作るんだったら単純に2倍以上はかかりますよね。
惚直
マラチオンだけはニュースを聞くのが楽しくなるネタでしたね。
サラッと物凄く不謹慎なことを言ってしまったことをお詫び申し上げます。
でもアナウンサーが頭にふとよぎってしまう下ネタにどう対処するかを想像するだけで面白い。
同じようなことを考えていた人は結構いたのではないかと予想してみる。
石橋
なんというか、本当に何の意味もない記事を作成してしまったぜ。
急に国語辞典的な文章が書いてみたいと思ってしまったことが原因です。
しかもこれちゃんと七五調になってて川柳的な側面も持ち合わせてます。
作ったからにはちょっと使ってみたいという気がしてきますよね。
別称
まあFF側も知っててわざとやってるという可能性もありますからね。
でもベヒーモスをバハムートと呼ぶことには確かに抵抗があるかも。
何と言ってもあの見た目はバハムートと名付けるには少々カバ過ぎるというか…
個人的にはベルゼブブとベルゼビュートなら後者を選びたいという中二心。
直隠
別に隠していたわけではないのかもしれない。
だってこんな教え方しても絵が描けない人は誰も納得してくれないと思うんだよね。
結局のところ、自分が想像できない物は描くことができないわけですよ。
イメージトレーニングでもしてみるんだな。
緑帽
長い動画のわりには何回も見てしまうモーニングビッグ対談。
youtubeではグリーンベレーの他にも色々な対談が(非公式に)上げられています。
sakoの殺意リュウが完全に仕上がってて笑ってしまった。
上手く対応できない相手を一方的にいたぶるのはかなり楽しいでしょうね(ゲス顔)
完致
普通にドキプリを知っている人ならかなり前から気付いていたであろうことですけどね。
というかあの曲を知っていたのにこの一致に気付いていなかった奴なんているのか?
…まあ私の弟なんですけどね。
「そういえばなんか聞いたことあると思った」とか言い出してオイオイと(苦笑)
傾過
正直に言ってしまうと今回も完全な出来レースです。
何ヶ月も前からこれを副題に使うことを決めていましたから。
あとはどのタイミングで使うかくらいしか考えていませんでした。
捨てるために9個も案を考えるのは苦痛以外の何物でもありませんでした。
深谷
まーた拾人は読者受けしない企画作るー。
しかしこの企画、結構考えてから記事作らないと中途半端で意味がなくなってしまう。
実際にシリーズとして記事が作られていくのはもう少し後のことかもしれません。
…そんなこと言って適当にやり過ごして読者が企画自体を忘れるのを待つ作戦か?
四八
まさかこの記事タイトルを二度も使うことになるとはな。
何も考えずに後ろを付いてくる人は多分誰から見てもウザいから気を付けた方がいい。
少しくらい積極的に横に並びに行ってもいいのではないだろうか。
そういう奴が後ろにいてくれるとむしろ安心するよね(なにこの流れ)。
院光
作者は意外と自分の声で記事を書いているわけではないという読者へのメッセージ。
まず作者側に対して言ってるように見せるという演出が我ながら憎いね。
でもそのせいでほとんどの読者はそのままの意味で受け取ってしまうね。
ある意味記事作成時に声を変えるのは作者だけの楽しみともいえるかもね。
銭湯
今回の疑問はただ一つだ、なぜ「カルピス」なのか。
この夢を見た付近でカルピスと遭遇した記憶が全くないわけですよ。
まあそれを言い出したらこのサービス自体この世には存在しないから触れようがないけど。
ていうか本当にあったら普通に行ってみたいんですけどー。
過度
「すっごい」って言いたかっただけです。
だいたい私が詩を作る時はその中の一要素に固執している場合が多いです。
だからその他の部分は適当になってしまってクオリティが下がってしまう。
だって本気で考えてたらむしろ更新の邪魔にしかならないんだもん。
課金
これが本当に効果的な方法だったとしてもだ、30万払った後だと意味がなくないか?
まあ今の俺にとって30万なんて1.5ヶ月働けば取り返せる額だし!
…そう考えてしまうと大変なことをしてしまった気分になるからやめてくれないか。
いやまあ、大変なことをしてしまったんですけどもね。
黒江
クロエ・ルメールの人気に運営が対応したのも話題になったよね。
まあ今回のことも、丹下桜さんの声があっての成果でしょうけども。
カードキャプターだった頃からオタ達の話題を集めずにはいられない存在だったのだな。
振返ってみるとみさくら回でもあったという隠し要素もあり(全然隠れてないけど)。
薄荷
チョコミントの話になった時点で全く書きたくなかったわけでもないかもね。
不遇な扱いを受けるチョコミントに少しでもスポットライトを当てる機会ができたし。
記事では書いてませんでしたが、あの色合いが一番好きなポイントだったりします。
いや、まずそれを書けよと(苦笑)
帝王
この程度で帝王になれるのなら楽な世界ですけどもね。
100点は一生出なくてもいいから99、98点台とか取ってみたいですよね。
でも100点が狙えるレベルの人しかこの辺りの点数は取れないんだろうな。
ちなみに現在、最新機種での最高得点は97.3点です。
月展
なんか妙にリアリティのある嘘だよね。
実はこれが本当で、亡くなった昔の美術部員の霊魂が教えてくれたのでは?
そもそもこんなことを今頃になって急に書こうと思ったのも不自然な話ですし。
記事「四八」でも書いたけど、やっぱり何も考えずに後に続こうとする奴は嫌いだな。
旦那
別に詩(的なもの)を書く必要はなかったのではないか。
たまに書かないと気が済まなくなる中二心だとでも思っておいてください。
実は旦那の意味を説明したかっただけ、ではなく「旦那なんだ」って言いたかっただけです。
こちらもさっき記事「過度」の解説で言った法則に当てはまっていますね。
今回はここまでです。
記事更新日時との差が少ないので解説もサクサク書けたような気がしました。
この感じが続けばこれ以上リアルタイムとの差が開いていくことは考えにくいですね。
逆に言うとこのままでは追い付くこともできないので、もう少しテコ入れが必要か。
簡単に記事を更新するシステムはかねてから充実させてきたはず。
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