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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

最近解説が主な更新内容になっているせいか、
本当によくこんなことをやろうと思ったなと自分に感心しました。

もちろん悪い意味合いの方が割合的には高いです(笑)

でもさすがにここまできたらやめられないんですよね、やめたくもないですし。

虚言の季節には既に色々な法則が存在していて、それも一つの持ち味となっている。

大切にしていかなければなりませんね。

それでは各記事を解説していきましょう。

声援http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1177/
万引きGメンが出てきてくれたおかげで説明がすごく楽でした。
彼女たちは当時の自分たちのことをどう思っているんでしょうね。
中学時代なんてのは、意外と流れに任せて恥ずかしいことも平気でやりますからね。
ただ、卓球自体が元々変な掛け声の宝庫だったりもしますけど。

黄身http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1178/
何度でもいいますが、捌人目が言いたいことなんて本当は何もないんですよ。
だからこそこういった内容の記事が書けるという部分はあるでしょうね。
皆さんもたまにはメッセージ性のまるでない記事を書いてみてはどうでしょうか?
いろいろと捗りますよ(笑)

初心http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1179/
記事「水島」の前フリとなっております。
これをこっちで話しておかないと、本当に本編がとんでもない長さになるところでした。
初運転でワゴンはまあいいとして、いきなり倉敷はさすがに難易度高かったです。
実際疲れで運転を変わってもらった直後に寝落ちしました。

水島http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1180/
今回は行ってよかったパターンの工場見学でした。
現代における製鉄の現場なんて、見たことある人は限られているのではないでしょうか。
単純に工場の機械が動く様だけを見に行ったとしても十分楽しめたと思います。
こういう見学ならいくらでも行きたいんですけどね。

涙子http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1181/
般若心経が爆発的な人気を獲得していた時期。
お経でさえも一ブームとして使い捨てるなんて、ニコ動はなんて恐ろしいところなんだ。
化物語関連の動画には「神MA見た」タグがよくつくけど、本当にクオリティ高いよね。
ちなみに未だに化物語を読んだことはない、というかラノベ自体読んだことないです。

付足http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1182/
こんな感じで虚節内の意味不明な文章は作られていた!(嘘)
ただ、こういう作り方もあるかもしれないという提示はできたと思います。
意外にも最初に付けた「初めての」が最後まで足を引っ張りましたけどね(笑)
こんな感じで、行の長さによって波を作ったりとかもしてみたいようなそうでもないような。

山主http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1183/
こういう話を作ってみたくなる時もある。
余所から来た者が祠を荒らして祟られるというありがちな話ですけどね。
ちなみにこの後主人公がどうなったのかはあえて考えないことにしました。
まあ、死んだんじゃないかな。

世代http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1184/
アドバンス時代は物理・特殊の分け方がタイプ依存だったんです。
今ではノーマルタイプの技の中に物理技・特殊技があるというのは常識ですが、
一昔前まではノーマル・悪などは全て物理技、水・炎などは全て特殊技でした。
これによって破壊光線がとんでもない威力を発揮したのですが、ノーマル特殊になった今では…

燃焼http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1185/
炎は出しつくされているだけに扱いづらかったです。
最終的にはやけに万能な能力になってしまいました(笑)
弐人目が出てるときはホントに句点を全く使いたくなくなりますからね。
逆にそんな気分になるのもこういうときくらいしかないですけど。

危惧http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1186/
まあ、予想通りとんでもないことになったんですけどね(苦笑)
こんなことするから生徒に嫌われていくんですよ。
そのくせ研究室に人を集めろというのだからたまったもんじゃないよ。
私は別に教授のことは嫌いではないですけど。

電車http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1187/
その後私は生き残れたのでしょうか?きっと死んだ。
そもそもゾンビものって結局逃げ道が無いですよね、どんどん増えるわけですし。
ただ、バイオハザードは世界の終わりかと思ったら意外と規模小さかったよね(原作の話)。
本当にバイオハザードが起こったら、むしろさっさとゾンビになりたいかもしれない。

波音http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1188/
UTAU=重音テトみたいなところがあるので、波音リツの出番なんてほとんどないですよね。
とりあえず「モザイクロール」だけ聴いておけばいいのかもしれない。
東方田代まさしがまだ生き残ってるのは黙認という形でいいんでしょうか。
タグの「犯行のプロ」に笑ってしまいました。

案件http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1189/
ディテールをディティールと書くかどうか迷ったんですけどね(どうでもいい)。
そのうちユニバーサルメルカトル図法とか書き出すような勢いを感じますよね(笑)
伍人目の妄想はとにかく難しそうな文章(特に意味はない)を書くことなので、
内容を読むというよりは少しずつ文章が洗練されてゆく様を見守って頂けるとありがたいです。

僭越http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1190/
なんかこんな感じの文章はすごく久しぶりに書いた気がします。
内容はヤフーのトップページから見られるしょうもないコラムのような感じですが。
最後に「才能だ」なんて書いてますが、さすがに文才があると思っているわけではないですよ。
ただ、書き続けることができる才能はそれなりにあると思ってます。

胸熱http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1191/
「胸が熱くなるな」とは、何らかの失望感に等に襲われた時に使う皮肉の一つです。
え、知らなかった?…胸が熱くなるな、みたいな(さすがにこれは強引ですが)。
研究室も用事があって居る分には楽しいんですけどね。
「何があるかわからんからとりあえず居てくれ」みたいなのは本当に辛いです。

吉日http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1192/
結局もうちょっとだけ続いた先にあまりよろしくない結末が待ち受けていたんですが。
この時はさすがに嬉しかったですよ、相手が完全な機械だけあって。
勝手に人のデータを埋め尽くしていくなんて、そんな輩は一刻も早く撲滅せねばならない。
イマイさんみたいな人がどんどん出てくることを期待しましょう。

小五http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1193/
たまにこういうちょっとした小ネタを思いついては、一人でニヤニヤしてます。
その場で記事に起こせばいいものを、ちょっと記憶に留めておこうとして忘れる。
この更新停止期間中にそんなことが何度あったか知れません。
でもすぐに忘れるくらいのネタなんて所詮その程度ということでもありますよね。

我道http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1194/
日記やっててよかったということでしょうか。
確実に読者に依存しないタイプのブログを作ることができていると思います。
誰も見てくれなかったからといって明日この世界を粛清するなどと言い出す心配はありません。
…解説記事の中で説明が必要なネタを使うのはあまり良くないかもなと今更思った。

鶯嬢http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1195/
こんな紹介で大丈夫か?大丈夫だ、問題ない。
ということで、エルシャダイが爆発的に流行り出していた時期。
ただ「イーノックボンバイエ」とか一時期ハマったけど今見たら何が面白いのかわからないという。
むしろ久しぶりに聴いてみたら「トリノコシティ」の調教が思いのほか良かったという。

寒蝉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1196/
自分の言いたいことをより効果的に言うために、他のものに代弁させる。
色々な人たちが行っている手法であり、ある意味詩歌に分類してもいいかもしれません。
ただなんかあまりにもリアルすぎる不満なのでそうしたくもなかったというか。
基本的に自分のことを「俺」と呼んでいるときは攻撃的な部分が多いですね。

今回はここまでです。

早く本来のペースに戻って1日1記事更新とかでやりたいですが、
さすがに今はそんな余裕はありませんね。

一刻も早く記事の枠を埋めきらなくては、しかし絵も描かなくては…

…もう破滅しか見えない!

でも私はなんとかなるまで諦めませんからね!!
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