玉突

どうも、壱人目です。

最近ずっと雪が降ってるみたいな状況が続いています。

去年まではそれほど何日も雪が降り続いたような覚えはなかったんですけど。

この前も家を出て１００ｍほどのところで自動車４台の玉突き事故（後）を目撃してしまいました。

なんで止まってるのかな？と思ったらもう前から３台目あたりは結構な潰れようでしたね。

そこからしばらく歩くとそこでも別の事故が起こってましたし、
最近では正門前の通りで２日連続交通事故が起こったりもしましたから、
少なくともこの付近一帯では例年以上に事故の確率が上がっているような気がしますね。

それでは２０記事溜まりましたので各記事を解説していきます。

凶悪http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/904/
まあどうでもいいんですけど。
これが載っていたのは店内で食べるときに貰えるトレーに敷いてある紙なんですが、
普通にこんな凶悪な顔が載ってたら気になって仕方が無いですよ。
ブラック企業というのも頷けますね（笑）

形骸http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/905/
毎月食費を発表し続けているおかげで２万以内を維持できているみたいなところもあります。
ケーキを自分で買ったのなんて初めてですが、なかなか良いものですね。
そして米が手に入って食生活がかなり変わってきました。
とりあえず野菜ジュースを買って毎日飲んでいこうと思います。

彗笑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/906/
新年一発眼らしく、虚節のCMを考えてみましたということで。
このブログ内でしか見ることができないので意味はないですけど。
イメージは深夜のアメリカ風なテレビショッピングのノリ。
とりあえずあれを意識しておけばそれなりのものになるみたいなところはありますね。

糞晦http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/907/
「糞晦日」なんてとんでもないイベントを考えるものですね。
並び方を変えたせいで自分でも酷く見づらくなってしまいました…
しかしながら今回は最後の方だけ見ればいいような雰囲気だったのでまあこれでいいでしょう。
ちなみに投稿日時順ではなく投稿日順なので、時刻までは考慮していません。

消失http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/908/
前２年の初夢は確かに当たりましたが、それ以前はどうだったんでしょうか。
あの頃は特に初夢を気にするほど心配事もありませんでしたからね（笑）
ある意味期待通りというか、彼女を出演させてくるあたりに悪意を感じますよね。
私は別れる気なんてないですけどね。

怪談http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/909/
タイトルは怪談というテンプレートに関する情報が意外だったことに加え、会談にもかけています。
バトンは必ずしも答えてもらえるだろうと思って作っているわけではないですが、
それでも誰か１人くらいは答えてくれる人がいると嬉しいですからね。
バトンは本当にいつ答えていただいてもいいので気軽に拾っていってくださいね。

奥義http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/910/
グレイセスもテイルズの評価にありがちな肯定派・否定派戦争に発展しているようですね。
グラフィック的に前作に劣ってしまうのは確かに痛いですが、それでもこれなら十分かと。
しかしヴェスペリアもそうですが、最近のナムコはダウンロードコンテンツに力を入れてますよね。
特にリアルマネーが必要などと聞くとゲーム業界も搾取の時代になったなと思ってしまいます。

誕生http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/911/
タイトルはアルバムタイトルの「NATIVITY」から。
今カラオケで一番歌いたいのは陰陽座よりも英語（？）版EL DORADOですね。
入ってないんですけどね（入ってないからともいえる）。
陰陽座ではまず無いことですが、通常版限定の曲とかやめてほしいですね。

身代http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/912/
すぐ割れるにしても愛用という意味ではそれなりに思い入れもあるものです。
まあそれほど何度も使ったわけではありませんが。
でも身代わりって特に触ったわけでもないのに割れた場合のことを言うんじゃないんですか？
「チャン」がカタカナになっていることに関しては、なぜかはよくわかりませんがわざとらしいです。

登人http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/913/
タイトルは登場人物の省略的な意味で。
実際にゲームができてn人目を配置していくならこういう設定にしてもいいと思います。
というかこの記事をシリーズ化してありとあらゆる設定を作っていくのもいいかもしれません。
登場人物同士の関係を想像するだけでも結構面白いものですね。

弟者http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/914/
朧村正はもうほとんど攻略しましたが、クリスタルベアラーはなかなか骨が折れそうです。
ストーリーはどちらもそれほど長くないんですけどね。
とりあえず弟には勲章を全部金にしたら返すと言ってあります。
最後で言っている「ある要素」というのが今やっている写真撮影のことですね。

罰点http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/915/
タイトルは記事内の動画「ペケ印PV」から。
あの動きは癖になります。
ドラミちゃんの絵描き歌とか本当に知らない人は絶対描けないですね。
それにしても、「空想パレット」PVの絵師は三輪さんに影響され過ぎだと思います。

缶詰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/916/
カニを十分食べた後にまたカニが出てきたときの虚しさと言ったらないです。
まあカニ→カニカマの流れじゃなかっただけまだマシなのかもしれませんが。
…いや、むしろカニカマの方が若干味が変わる分良かったかもしれません。
一つだけ言えることは、カニでは白飯は食えないということです。

寅年http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/917/
結局少なくとも毎年３枚くらいは書くことになりそうですね。
まあ無条件で私の絵を手に入れられる機会なんてそうないですからね。 ｷﾘｯ
ちなみに３枚の中ではデフォルメが気に入ってます。
正直、こんなのも描けたんだなって感じです（笑）

新参http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/918/
いつかはばれるだろうなとは思っていたので、だったら自分から言っても一緒かと。
ちなみにこの記事を読んだ妹からどういう意味か説明しろという旨のメールが来ましたが、
とりあえず「自分で考えろや」と一喝しておきました。
ブログに関して家族の言うことは聞きません。

土蝠http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/919/
タイトルはモーグリの由来が「モグラ＋コウモリ」であることから「土竜＋蝙蝠」ということで。
写真の機能はよく出来てると思います。
正直他の様々なゲームでこの機能を使用したいところですね。
黒の騎士団云々の件ですが、実在はしますが二周目までは撮影できないんです（壊れたので）。

中空http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/920/
この表現は一般にはあまり浸透していませんが、ようは「中が空洞」ということです。
反対に中が詰まっている断面のことを充実断面と言ったりします。
きっと中空断面は「充実断面爆発しろ」と思っているに違いないですね（？）
っていうか普通の人はねじりモーメントなんて言われてもわからないですよね、すいません。

二大http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/921/
タイトルは「二大巨頭」から。
バハムートとキングベヒーモスはFFをよく知らない人でもとりあえず知っていると思います。
それでも知名度はチョコボやモーグリ、クラウドには劣りますが。
せっかくなので今後は他の魔物も撮影していきたいところですね。

震災http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/922/
これは未だに謎です、欠伸によるものなどではなかったことは確かですが。
映像に感情移入して泣いたという感じでも無かったですからね。
最近か関わることが多くなったといっても別に阪神大震災に思い入れがあるわけでもないですし。
とにかく涙腺が暴走したとしか言いようがないです（笑）

巻貝http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/923/
最近なぜかオムナイトが一部のユーザーから注目を集めているようです。
果たしてネイティオブームに続くことができるのか。
「Just Be Friendsを踊ってみた」もなかなかキレがあって良かったですね。
紺菊（こんぎく）とは朧村正の百姫編に出てくる狐のキャラクターのことです。

今回はここまでです。

こんな不安定な気候なもので、最近も風邪をひいて部会を休んだりしましたね。

そういえば新型インフルエンザの波はとりあえず過ぎたようですが、
結局今年は感染しなかったようですねというかインフルエンザにかかった記憶が無いですね。
（今まで診察に行ったことが無かったので本当はかかっていたのかもしれませんが）

本当ならかかっておきたかったんですよ、特に酷い症状が出ない今のうちに。

インフルエンザで死ぬとか自殺なみに一般的すぎて嫌な死に方じゃないですか。
（今日もどこかで誰かがこの方法で死んでいるために特別性が無いみたいな）

一人の人間がこの世から消えるわけだから当然死にも価値はある…そう思いませんか？

私はジーパンすらはかないような人間なので、一般的な死に方は嫌なんですね。
（とはいっても一番の理想は寿命による死なんですけどね）