虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。
本当にあっという間にこのシーズンも終わりを迎えようとしております。
しかも振り返ってみると、ここまでカテゴリー「一言」の記事が1記事しかありません。
みなさん、そんなに書きたいことがあったんですね(笑)
それとも他の性格に比べて怠けてると思われたくないからでしょうか。
いずれにしろ私は良いことだと思います。
それでは私も職務を全うしなければということで、解説に入らせていただきます。
噂話http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1492/
弐人目はいかにもこういったネタが好きそうですね(笑)
ニコニコ生放送の森さんやぶろっこりー関連の動画がメインですね。
その中でもコレコレ謝 罪放送後、 もっくんの 放送にうさ みみ襲来これは必見ですよ。
中盤の熱い展開(森さんカッコいいー!)からオチまでの流れが秀逸すぎます。
零者http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1493/
この人はエロ漫画家の中でもわりと有名な方だと思います。
ただ、昔は鳴かず飛ばずというか下の方にいたはずなのに、今では普通に上手いという。
長く描いている人というのはもう絵柄が決まり切ってしまっている印象がありますが、
この人なら現状からもさらに進化できるのではないかと思いますね。
鋭利http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1494/
よく若者特有の反骨精神みたいなことが言われますが、本当に子供なときだけだと思います。
大抵の人間は相手の意見と対立する場合も真っ向からぶつかるようなことはしないはずです。
それがこの記事でいう尖ってなかった期間であり、大人ということなんでしょうね。
自我が形成されてからという範囲で言えば、年齢にはよりませんね。
優秀http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1495/
最近あまりまともな考察をしていない気がするのですが、良い結果が出ている時は難しいです。
反省会と銘打っているので反省する材料がなければ当然書くことがありません(苦笑)
15000円とかベストに近い金額ですからね。
来月もこの調子でいきましょうという感じでしょうか(笑)
浸水http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1496/
長年履きなれた靴を手放すというのも寂しいものです。
が、もはやあの靴で雨の日に外を出歩くことはできないと言っていいでしょう。
今度はあまり水を通さないタイプの靴を買いたいところですが、通気性も欲しいですね。
水虫になんてなった日には、自分の老化を痛感することになってしまいますしね(笑)
海牛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1497/
タイトルは「ウミウシ」なんですが、この字だと「かいぎゅう」となって別の生き物になるそうです。
というわけで、トリトドンを紹介しましたが、コメントの「汚いラプラス」には笑いました。
鎖音マツの踊りが無駄に切れが良くてオススメですね。
EDはZIGGYですが、かなり良い曲なのにPVのギャップが謎です。
殺刑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1498/
相変わらず漆人目らしい突飛な発想ですね。
自殺できない人間が死刑になるために犯罪を犯すというのは明らかな問題ですけどね。
死刑自体を廃止するべきだという意見もありますから、どうやってもいろいろ議論はあるでしょう。
永遠になくならない問題と言っていいと思います。
退陣http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1499/
あの当時民主党を応援していた人間なんて世間知らずの馬鹿と犯罪者だけですよ。
N元部長なんて会場の全員が猛反対の中一人「やらせてみたいじゃない!」と意地を張り、
当日は投票にすら行かず、「あのときは何も考えてなかった」という発言まで飛び出しましたよ。
せっかくの支持者にそんなこと言わせていいのか民主党。
讒言http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1500/
タイトルの「讒言(ざんげん)」とは嘘・出鱈目のこと。
私自身過去にはデマに踊らされたこともあるような気がしています。
だから最近ではとりあえず最初は傍観を貫くようになった気がしますね。
本人が言っている・やっているといったような証拠が出てくれば話は別ですが。
企決http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1501/
自分の過去の記事から反論できる材料を持ってくることは難しくないでしょう。
ただそれを記事として成立させるのは至難の業でしょう。
そういう意味では、やはり妄想というカテゴリーが合っているように思いますね。
これで全ての妄想が決定し、私も一安心です(私自身は妄想なんてしません)。
屑共http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1502/
このシーンは実際によく見たことがありますね。
むしろ同じことばかり言ってしまったせいで逆にその人たちが叩かれていたりします。
議論というのは流れも大事なのでここぞというところで一気に攻めるのも重要ですが、
やりすぎるとそのようになってしまい、現代ではそれが横行しているわけです。
信用http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1503/
日常生活において何も信じていないという人間はいないでしょうね。
最終的には、それが当人にとって信じるに値するものかどうかということが重要です。
なにをもって信じるに値すると言えるのかというのは判断が難しいところでしょうけどね。
間違ったものを信じたなら、相応の報いを受けることも仕方ないですし、正しい選択が大事です。
作詞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1504/
薬指のことを「お姉さん指」と言いますよね。
最後に「お姉さん」と言って読者に「まさか」と思わせておいて、実は薬指の歌だったという。
初めて作ったにしてはなかなか上手く作っているなと思います。
まあ最初はビギナーズラックがありますから、2つ3つと作っていってどうなるかですけどね。
痛子http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1505/
ビックリしてEDまで「ドコノコキノコ」にしてしまった(笑)
今週の一本を記事タイトルにしてない時点で企画倒れではとの声もありますが、
一本として選ぶほどでもないとはいえ、あの踊りは強烈なインパクトを与えてくれた訳です。
せんとすが順調に出世ならぬ出社していってるのも面白かったです。
激暑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1506/
昔は鳥取と聞くだけで花火が打ちあがり、風鈴が鳴りスイカを食べる光景が浮かんだものです。
というのは嘘ですが、これほどまでに気候が激しい土地だというのは、ある種の詐欺ですよ。
私は一人でも多くの人間にこの事実を…隠蔽し多くの人を同じ目に合わせなければ!
鳥取は素晴らしいところなのでぜひ皆さんもお越しください。
黒目http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1507/
ネタがなくなったのか、虚言ともとれる話をして自暴自棄になる捌人目。
記事が進むにつれて自分を取り戻してきたようで、私としても一安心でした。
終盤なんて相変わらず文章中に何か思いつくとすぐにそっちに流れる捌人目そのものです。
芝生をファサーっと投げる感じの名前の人は評価しておきましょう。
竜舞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1508/
途中までの「竜舞ガブいますけど何か?」みたいな態度も後の展開を知っていれば笑えますね。
「ガブって竜舞覚えたっけ?」→「どうでしたっけ?」の流れとか完全に自覚あるじゃないですか(笑)
ちなみにこの後謝罪放送でいろいろな人から電凸にあい、フルボッコにされて可哀相でした。
でも自分のやったことでそうなってるんだから仕方ないですよね。
黒柾http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1509/
漫画のタイトルではなく作者名が記事タイトルに来るパターン。
まあこの人の作品は後にも先にもこれしか紹介しないと思うので。
上手い方ではないかもしれないけど、絵の雰囲気は悪くないですよ。
「髪髪しい」という新語を生み出してしまいましたが、絵を見ればわかってもらえるはずです。
酷一http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1510/
私も本当に大事なのはイチモツだけでした。
このクオリティはもっと評価されてしかるべきだと思うんですが、みんな下ネタ嫌いなんだなー。
映像には完全にモザイクが入っているとはいえ、歌は何の自主規制も無いですからね(笑)
無修正版も見ましたが、動画的にもむしろモザイク有りの方がエロかったです。
衰微http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1511/
書いてる途中でどうしても最後の一言が書きたくなってしまったんですね。
どうやって序盤の展開からそれにつなげるかという観点で見ると面白いかもしれません。
最初は明らかに自我を持たないものを表現していたはずなのに、最後は自我持っちゃってますし。
破綻の許される妄想であるがゆえに作れる文章ですね。
今回はここまでです。
最近はコンスタントに1日5記事以上書いている気がします。
なにがそうさせるのか、もはやこれは執念ですね。
そのおかげもあって、予想を上回るペースで不足分が回収できています。
ということで、再び1年遅れのペースまで戻すことができました!
ここからが本当の戦いだ!!
本当にあっという間にこのシーズンも終わりを迎えようとしております。
しかも振り返ってみると、ここまでカテゴリー「一言」の記事が1記事しかありません。
みなさん、そんなに書きたいことがあったんですね(笑)
それとも他の性格に比べて怠けてると思われたくないからでしょうか。
いずれにしろ私は良いことだと思います。
それでは私も職務を全うしなければということで、解説に入らせていただきます。
噂話http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1492/
弐人目はいかにもこういったネタが好きそうですね(笑)
ニコニコ生放送の森さんやぶろっこりー関連の動画がメインですね。
その中でもコレコレ謝
中盤の熱い展開(森さんカッコいいー!)からオチまでの流れが秀逸すぎます。
零者http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1493/
この人はエロ漫画家の中でもわりと有名な方だと思います。
ただ、昔は鳴かず飛ばずというか下の方にいたはずなのに、今では普通に上手いという。
長く描いている人というのはもう絵柄が決まり切ってしまっている印象がありますが、
この人なら現状からもさらに進化できるのではないかと思いますね。
鋭利http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1494/
よく若者特有の反骨精神みたいなことが言われますが、本当に子供なときだけだと思います。
大抵の人間は相手の意見と対立する場合も真っ向からぶつかるようなことはしないはずです。
それがこの記事でいう尖ってなかった期間であり、大人ということなんでしょうね。
自我が形成されてからという範囲で言えば、年齢にはよりませんね。
優秀http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1495/
最近あまりまともな考察をしていない気がするのですが、良い結果が出ている時は難しいです。
反省会と銘打っているので反省する材料がなければ当然書くことがありません(苦笑)
15000円とかベストに近い金額ですからね。
来月もこの調子でいきましょうという感じでしょうか(笑)
浸水http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1496/
長年履きなれた靴を手放すというのも寂しいものです。
が、もはやあの靴で雨の日に外を出歩くことはできないと言っていいでしょう。
今度はあまり水を通さないタイプの靴を買いたいところですが、通気性も欲しいですね。
水虫になんてなった日には、自分の老化を痛感することになってしまいますしね(笑)
海牛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1497/
タイトルは「ウミウシ」なんですが、この字だと「かいぎゅう」となって別の生き物になるそうです。
というわけで、トリトドンを紹介しましたが、コメントの「汚いラプラス」には笑いました。
鎖音マツの踊りが無駄に切れが良くてオススメですね。
EDはZIGGYですが、かなり良い曲なのにPVのギャップが謎です。
殺刑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1498/
相変わらず漆人目らしい突飛な発想ですね。
自殺できない人間が死刑になるために犯罪を犯すというのは明らかな問題ですけどね。
死刑自体を廃止するべきだという意見もありますから、どうやってもいろいろ議論はあるでしょう。
永遠になくならない問題と言っていいと思います。
退陣http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1499/
あの当時民主党を応援していた人間なんて世間知らずの馬鹿と犯罪者だけですよ。
N元部長なんて会場の全員が猛反対の中一人「やらせてみたいじゃない!」と意地を張り、
当日は投票にすら行かず、「あのときは何も考えてなかった」という発言まで飛び出しましたよ。
せっかくの支持者にそんなこと言わせていいのか民主党。
讒言http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1500/
タイトルの「讒言(ざんげん)」とは嘘・出鱈目のこと。
私自身過去にはデマに踊らされたこともあるような気がしています。
だから最近ではとりあえず最初は傍観を貫くようになった気がしますね。
本人が言っている・やっているといったような証拠が出てくれば話は別ですが。
企決http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1501/
自分の過去の記事から反論できる材料を持ってくることは難しくないでしょう。
ただそれを記事として成立させるのは至難の業でしょう。
そういう意味では、やはり妄想というカテゴリーが合っているように思いますね。
これで全ての妄想が決定し、私も一安心です(私自身は妄想なんてしません)。
屑共http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1502/
このシーンは実際によく見たことがありますね。
むしろ同じことばかり言ってしまったせいで逆にその人たちが叩かれていたりします。
議論というのは流れも大事なのでここぞというところで一気に攻めるのも重要ですが、
やりすぎるとそのようになってしまい、現代ではそれが横行しているわけです。
信用http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1503/
日常生活において何も信じていないという人間はいないでしょうね。
最終的には、それが当人にとって信じるに値するものかどうかということが重要です。
なにをもって信じるに値すると言えるのかというのは判断が難しいところでしょうけどね。
間違ったものを信じたなら、相応の報いを受けることも仕方ないですし、正しい選択が大事です。
作詞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1504/
薬指のことを「お姉さん指」と言いますよね。
最後に「お姉さん」と言って読者に「まさか」と思わせておいて、実は薬指の歌だったという。
初めて作ったにしてはなかなか上手く作っているなと思います。
まあ最初はビギナーズラックがありますから、2つ3つと作っていってどうなるかですけどね。
痛子http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1505/
ビックリしてEDまで「ドコノコキノコ」にしてしまった(笑)
今週の一本を記事タイトルにしてない時点で企画倒れではとの声もありますが、
一本として選ぶほどでもないとはいえ、あの踊りは強烈なインパクトを与えてくれた訳です。
せんとすが順調に出世ならぬ出社していってるのも面白かったです。
激暑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1506/
昔は鳥取と聞くだけで花火が打ちあがり、風鈴が鳴りスイカを食べる光景が浮かんだものです。
というのは嘘ですが、これほどまでに気候が激しい土地だというのは、ある種の詐欺ですよ。
私は一人でも多くの人間にこの事実を…隠蔽し多くの人を同じ目に合わせなければ!
鳥取は素晴らしいところなのでぜひ皆さんもお越しください。
黒目http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1507/
ネタがなくなったのか、虚言ともとれる話をして自暴自棄になる捌人目。
記事が進むにつれて自分を取り戻してきたようで、私としても一安心でした。
終盤なんて相変わらず文章中に何か思いつくとすぐにそっちに流れる捌人目そのものです。
芝生をファサーっと投げる感じの名前の人は評価しておきましょう。
竜舞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1508/
途中までの「竜舞ガブいますけど何か?」みたいな態度も後の展開を知っていれば笑えますね。
「ガブって竜舞覚えたっけ?」→「どうでしたっけ?」の流れとか完全に自覚あるじゃないですか(笑)
ちなみにこの後謝罪放送でいろいろな人から電凸にあい、フルボッコにされて可哀相でした。
でも自分のやったことでそうなってるんだから仕方ないですよね。
黒柾http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1509/
漫画のタイトルではなく作者名が記事タイトルに来るパターン。
まあこの人の作品は後にも先にもこれしか紹介しないと思うので。
上手い方ではないかもしれないけど、絵の雰囲気は悪くないですよ。
「髪髪しい」という新語を生み出してしまいましたが、絵を見ればわかってもらえるはずです。
酷一http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1510/
私も本当に大事なのはイチモツだけでした。
このクオリティはもっと評価されてしかるべきだと思うんですが、みんな下ネタ嫌いなんだなー。
映像には完全にモザイクが入っているとはいえ、歌は何の自主規制も無いですからね(笑)
無修正版も見ましたが、動画的にもむしろモザイク有りの方がエロかったです。
衰微http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1511/
書いてる途中でどうしても最後の一言が書きたくなってしまったんですね。
どうやって序盤の展開からそれにつなげるかという観点で見ると面白いかもしれません。
最初は明らかに自我を持たないものを表現していたはずなのに、最後は自我持っちゃってますし。
破綻の許される妄想であるがゆえに作れる文章ですね。
今回はここまでです。
最近はコンスタントに1日5記事以上書いている気がします。
なにがそうさせるのか、もはやこれは執念ですね。
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