虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。
いやー、ちょっと期間が開いてしまい、若干焦っているような気がしています。
気がしているだけなので、本当はいい休憩になったくらいに思っているのかもしれません。
真面目かつ丁寧に変なことをいったら面白いかなと思ったんですが、そうでもないですね。
さて、もう24thシーズンまで終わってしまいました。
このたびの更新停止は一つのシリーズが丸々収まるほど長大なものでしたので、
解説に時事ネタをはさむこともできず、他の記事よりも手間がかかって困っています(苦笑)
じゃあ何も言わずに解説に移ればいいじゃないかと。
そうですね、今回も各記事を解説していきましょう。
仮配http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1240/
土木でも不人気な方だったはずの我が研究室がいつの間にか人気に。
といっても実際にはこの年だけだったんですけどね。
この年はなんとか席が足りましたが、今では新3年が席を奪い合ってますからね。
でも不人気なのもおかしい、こんな自由な研究室そんなにないのに。
井上http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1241/
やっぱり修造は凄いな、14分を長く感じさせないなんて。
しかし今回のメインはやはりミラコーですよね。
MMDだからといって見てないなんて人は絶対損してると思いますよ。
そういえば最近はさらに新時代が到来して、盗作発覚祭で非常に楽しいですね(コラ
持余http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1242/
なんか拾人が真面目なこと言ってると思って見た人は後悔しますよという記事。
本文を最後まで読んでタイトルに戻ると、タイトルの意味がわかるはずです。
別に最後だけふざけたわけではなく、全部適当ですから真に受けないで下さい。
ただ、空気との摩擦が激しいことは本当、だと思う。
寒以http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1243/
まずタイトルからして、これで「さむい」と読ませる時点でふざけてますね(笑)
稲川節変則スタイルとも言うべき爽快な前フリでした。
黒緑の出現はファッションという生活に欠かせないものに影響を与えたという意味で、
私自身の生き方に影響を与えたと言っても過言ではないでしょうね。
黒腕http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1244/
読点までは普通の記事でもおかしくない内容、その後は非日常といった感じの構成。
これだけでもシリーズとしてやっていけそうな魅力を持っているように思いますね。
適当に書いているようでちゃんと話をつなげるためには結構頭を使います。
それにしても超展開だなぁ(笑)
其参http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1245/
過去に3rdシリーズまではいくと思うなんて言ってましたが、確かにいきましたよ。
4thシリーズにも突入してますよ、実際の時間軸上ではね…ということですよね。
全期時リンクは2ndシリーズまでは各シリーズの差別化が(色によって)できているので、
今シリーズもパッと見て差別化できたことがわかるようにしたいですね。
黒雲http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1246/
故人は語る。
幽霊が普通に会話できる人達だったらまだ楽しいだろうにという願望を込めました。
こういった記事は何度か書いているような気がしますが、別にシリーズではないです。
最近虚言と妄想の区別をつけるのが結構難しくなってきました。
新型http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1247/
鳥取大学周辺のヤブ医者率は異常、らしい。
医者なんて実は例の土木学年閉鎖事件のときしか行ってないですからね。
骨折を捻挫だと診断されたこともあるというから怖い(本人から聞いた)。
11月の話だった…というわけでもなかったですね。
逸鉄http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1248/
タイトルは「はぐれメタル」から。
「みさくらサーキュレーション」はこの頃から既にランキングに登場していたんですね。
個人的には「まるくなる」をまだ見ていない人は最後まで見て一度驚いてほしいです。
あとは「メイド イン シュウゾウ」も良かったですし、レベルの高い回でしたね。
読漁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1249/
怖い話はより怖いシチュエーションで見てこそ楽しめるというもの。
かといってこのくらいのシチュエーションでは別に怖くもなんともないですけどね。
というか、なんで生き人形の話にたどり着いたかも今では思い出せないんですが。
…やはり憑かれたか。
氷結http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1250/
もはや能力の無さに絶望してお決まりの展開に逃げるしかなかったという(苦笑)
能力選びの時点である程度後の展開を想定しておかないといけませんね。
とりあえず最終到達地点が意外とまともだったので今回はよしとしましょう。
蘇生系の能力者としての道を記事内で見出せていなかったことが悔やまれますね。
手形http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1251/
貴方の部屋の窓にも手形はついていると思いますよ。
ただ、本当にその場所に触った記憶がありますか?
もしないのだとすれば、その時点で既に手遅れなのかもしれないですね。
しかしそれも、人間が無関心な間は全く力を発揮しないというね。
泥泥http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1252/
こんなことを考えている時点で何も考えてないということに気づいてないですね。
朝まで起きていると精神的にこういう状態になってしまうんですよね。
実はこの解説も徹夜明けなので、文面から同じような臭いが漂っているはずです。
後で読み返したときのことを考えると恐ろしい(笑)
七笑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1253/
記事内容を見た人は何となくわかったと思いますが、笑は記事「邦化」のMですよ。
これは意外と黙認している人が多いネタではないかと思います。
でもこれが許されるなら「~メートル級」という区分自体が全然機能してないと思います。
いや、多分画力が足りなくて上手く描けなかっただけなんだろうけど。
昇龍http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1254/
今回はブログ自体について結構触れていたので駄文にしておきました。
基本的に何でもネタにつなげようという捌人目の精神はそのままですが。
日記時代から壱人目と捌人目の相性はなかなかいいんですよね。
さすが表裏をなす存在とされていただけのことはあります。
六万http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1255/
タイトルは36万ロックマンから。
今回紹介した2動画を見ただけでシャダイ×ロックマンの可能性が十分に感じられます。
あとは「ゲームセンター東方」あたりを見ておけば問題ないですね。
EDも結構良い曲でオススメですね。
盗撮http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1256/
そういえば基本的に盗撮モノのAVとかではあまり興奮しないような気がする。
まあAVなんて所詮企画だっていう意識が念頭にありますからね。
逆に芸能人のパンツとか見ることができたらそれは興奮すると思いますよ。
…自分で言っといてなんだが、今そうでもないかもしれないと思ってしまった。
二二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1257/
陸人目の妄想は別に好きでもないものを物凄く好きかのように語るというもの。
基本的に肯定的な発言の多い陸人目にはぴったりの妄想だと思います。
しかし、いきなり数字から始めるとは、いろいろな意味でレベルが高いですね。
頑張りすぎて陸人目が変な方向に行ってしまわないことを祈っています(笑)
萌尽http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1258 /
これに萌えたのも当時の話なんですけどね。
基本的にヘルシングが面白いと思えるならドリフターズも面白いと感じるはずです。
両者の違いは登場キャラの死亡率くらいでしょうか、ドリフは最終戦で一気に殺しそうですね。
っていうか黒王って絶対キリストだよね。
和風http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1259/
ここまで集めるだけでも一苦労ですからね。
あと和風ネームをこれだけ考えるのも同様に一苦労。
各キャラに合ったものを選ぶという作業が加わりますから、これだけでもかなりの時間を使います。
多少クオリティが低くても許せるのは、やはりこれだけの数やったという達成感からでしょうね。
今回はここまでです。
やっぱり解説は時間かかってしょうがないな、もうやめよう。
まあ嘘ですけど、正直本気で言ったとしても誰も引き止めようとしてくれない気がしますね。
というかもはや解説とか読んでないっていう人も結構いる気がするんですが。
ただ、読む人に依存しない更新形式を取っているため、閉鎖まで解説は続きます。
途中で何を言ったとしても、それは歴史の一部に過ぎないということですね。
いやー、ちょっと期間が開いてしまい、若干焦っているような気がしています。
気がしているだけなので、本当はいい休憩になったくらいに思っているのかもしれません。
真面目かつ丁寧に変なことをいったら面白いかなと思ったんですが、そうでもないですね。
さて、もう24thシーズンまで終わってしまいました。
このたびの更新停止は一つのシリーズが丸々収まるほど長大なものでしたので、
解説に時事ネタをはさむこともできず、他の記事よりも手間がかかって困っています(苦笑)
じゃあ何も言わずに解説に移ればいいじゃないかと。
そうですね、今回も各記事を解説していきましょう。
仮配http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1240/
土木でも不人気な方だったはずの我が研究室がいつの間にか人気に。
といっても実際にはこの年だけだったんですけどね。
この年はなんとか席が足りましたが、今では新3年が席を奪い合ってますからね。
でも不人気なのもおかしい、こんな自由な研究室そんなにないのに。
井上http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1241/
やっぱり修造は凄いな、14分を長く感じさせないなんて。
しかし今回のメインはやはりミラコーですよね。
MMDだからといって見てないなんて人は絶対損してると思いますよ。
そういえば最近はさらに新時代が到来して、盗作発覚祭で非常に楽しいですね(コラ
持余http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1242/
なんか拾人が真面目なこと言ってると思って見た人は後悔しますよという記事。
本文を最後まで読んでタイトルに戻ると、タイトルの意味がわかるはずです。
別に最後だけふざけたわけではなく、全部適当ですから真に受けないで下さい。
ただ、空気との摩擦が激しいことは本当、だと思う。
寒以http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1243/
まずタイトルからして、これで「さむい」と読ませる時点でふざけてますね(笑)
稲川節変則スタイルとも言うべき爽快な前フリでした。
黒緑の出現はファッションという生活に欠かせないものに影響を与えたという意味で、
私自身の生き方に影響を与えたと言っても過言ではないでしょうね。
黒腕http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1244/
読点までは普通の記事でもおかしくない内容、その後は非日常といった感じの構成。
これだけでもシリーズとしてやっていけそうな魅力を持っているように思いますね。
適当に書いているようでちゃんと話をつなげるためには結構頭を使います。
それにしても超展開だなぁ(笑)
其参http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1245/
過去に3rdシリーズまではいくと思うなんて言ってましたが、確かにいきましたよ。
4thシリーズにも突入してますよ、実際の時間軸上ではね…ということですよね。
全期時リンクは2ndシリーズまでは各シリーズの差別化が(色によって)できているので、
今シリーズもパッと見て差別化できたことがわかるようにしたいですね。
黒雲http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1246/
故人は語る。
幽霊が普通に会話できる人達だったらまだ楽しいだろうにという願望を込めました。
こういった記事は何度か書いているような気がしますが、別にシリーズではないです。
最近虚言と妄想の区別をつけるのが結構難しくなってきました。
新型http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1247/
鳥取大学周辺のヤブ医者率は異常、らしい。
医者なんて実は例の土木学年閉鎖事件のときしか行ってないですからね。
骨折を捻挫だと診断されたこともあるというから怖い(本人から聞いた)。
11月の話だった…というわけでもなかったですね。
逸鉄http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1248/
タイトルは「はぐれメタル」から。
「みさくらサーキュレーション」はこの頃から既にランキングに登場していたんですね。
個人的には「まるくなる」をまだ見ていない人は最後まで見て一度驚いてほしいです。
あとは「メイド イン シュウゾウ」も良かったですし、レベルの高い回でしたね。
読漁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1249/
怖い話はより怖いシチュエーションで見てこそ楽しめるというもの。
かといってこのくらいのシチュエーションでは別に怖くもなんともないですけどね。
というか、なんで生き人形の話にたどり着いたかも今では思い出せないんですが。
…やはり憑かれたか。
氷結http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1250/
もはや能力の無さに絶望してお決まりの展開に逃げるしかなかったという(苦笑)
能力選びの時点である程度後の展開を想定しておかないといけませんね。
とりあえず最終到達地点が意外とまともだったので今回はよしとしましょう。
蘇生系の能力者としての道を記事内で見出せていなかったことが悔やまれますね。
手形http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1251/
貴方の部屋の窓にも手形はついていると思いますよ。
ただ、本当にその場所に触った記憶がありますか?
もしないのだとすれば、その時点で既に手遅れなのかもしれないですね。
しかしそれも、人間が無関心な間は全く力を発揮しないというね。
泥泥http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1252/
こんなことを考えている時点で何も考えてないということに気づいてないですね。
朝まで起きていると精神的にこういう状態になってしまうんですよね。
実はこの解説も徹夜明けなので、文面から同じような臭いが漂っているはずです。
後で読み返したときのことを考えると恐ろしい(笑)
七笑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1253/
記事内容を見た人は何となくわかったと思いますが、笑は記事「邦化」のMですよ。
これは意外と黙認している人が多いネタではないかと思います。
でもこれが許されるなら「~メートル級」という区分自体が全然機能してないと思います。
いや、多分画力が足りなくて上手く描けなかっただけなんだろうけど。
昇龍http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1254/
今回はブログ自体について結構触れていたので駄文にしておきました。
基本的に何でもネタにつなげようという捌人目の精神はそのままですが。
日記時代から壱人目と捌人目の相性はなかなかいいんですよね。
さすが表裏をなす存在とされていただけのことはあります。
六万http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1255/
タイトルは36万ロックマンから。
今回紹介した2動画を見ただけでシャダイ×ロックマンの可能性が十分に感じられます。
あとは「ゲームセンター東方」あたりを見ておけば問題ないですね。
EDも結構良い曲でオススメですね。
盗撮http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1256/
そういえば基本的に盗撮モノのAVとかではあまり興奮しないような気がする。
まあAVなんて所詮企画だっていう意識が念頭にありますからね。
逆に芸能人のパンツとか見ることができたらそれは興奮すると思いますよ。
…自分で言っといてなんだが、今そうでもないかもしれないと思ってしまった。
二二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1257/
陸人目の妄想は別に好きでもないものを物凄く好きかのように語るというもの。
基本的に肯定的な発言の多い陸人目にはぴったりの妄想だと思います。
しかし、いきなり数字から始めるとは、いろいろな意味でレベルが高いですね。
頑張りすぎて陸人目が変な方向に行ってしまわないことを祈っています(笑)
萌尽http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1258 /
これに萌えたのも当時の話なんですけどね。
基本的にヘルシングが面白いと思えるならドリフターズも面白いと感じるはずです。
両者の違いは登場キャラの死亡率くらいでしょうか、ドリフは最終戦で一気に殺しそうですね。
っていうか黒王って絶対キリストだよね。
和風http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1259/
ここまで集めるだけでも一苦労ですからね。
あと和風ネームをこれだけ考えるのも同様に一苦労。
各キャラに合ったものを選ぶという作業が加わりますから、これだけでもかなりの時間を使います。
多少クオリティが低くても許せるのは、やはりこれだけの数やったという達成感からでしょうね。
今回はここまでです。
やっぱり解説は時間かかってしょうがないな、もうやめよう。
まあ嘘ですけど、正直本気で言ったとしても誰も引き止めようとしてくれない気がしますね。
というかもはや解説とか読んでないっていう人も結構いる気がするんですが。
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