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8月5日といえば、鋼構造学のテストの日だったわけだが。
これさえ終わればあとはレポート1つを残すのみ。
しかも選択科目なので他で代用できるという条件から、勉強をしない者が続出。
開始30分で教室を出る者も見られた。
さすがに過去問を一通り解いて友人に教えるときは普通に全問解けるようになっていた私でも、
いざ1枚目の問題用紙を見たときは「これは終わったかもしれない」と思ったね。
今年はやっぱり単純な計算問題よりは知識的なものを出題する傾向があるようだ。
過去問は基本的に計算問題しかないのにこういうことをされるとマジで困る。
そして計算問題でも過去問では演習の順番通りに問題が出ていたのに対し、
今回はそれらの式を変形して逆から解いていくというものだった。
(まあそれがわかっているということは解けたということでもあるわけだが)
とはいえテスト時間無制限とあれば、より丁寧に一問一問を解いていくしかあるまい。
ということで粘りました、粘りに粘って18時20分。
ちなみにテストが始まったのは14時40分ね。
教授に答案用紙を渡す。
「できたか?」
「わかりません」
「わかりませんってなんや?」
「解けるところは解きましたが…」
「待て…0.7?…ここを間違えたんか…まあ計算問題が合っとったら何とかいけるんと違うか?」
こうして落とすフラグが立ったわけだ。
こういうとき絶対落とすんですけど。
まあ過去に例があったかと言われればそんなこともないが。
しかし小学校時代からポカミスだけは一向に減らないんだよな。
手ごたえとしてもガチでわからないというか、一応配点は書いてあったので計算してみたんだが、
取れてても60点台前半くらいかと思われる。
つまり、そういうとき絶対落とすんですけど。
まあ落としてもこれはもう受けなくていいしな…ただ、次受けたら取れそうな科目ではあるが。
やっぱり前年の過去問が手に入らないというのがつらいわけで(問題用紙に回答するから)、
実際に自分がテストを受けさえすれば脳内に過去問が記憶されるからね。
(詳細に記憶されるわけではないが十分)
一体何人の読者が「はいはい、もういいよ…」と言ってると思ってるんだ!?
いい加減にしろ!!
ハッ…隊長、これは新種のDKSでは!?
なるほど…回数を重ねることによって駄文へと変質してしまうパターンもあるわけか。
素晴らしい、この研究成果を学会で発表すればあの委員長も舌を巻くぞ!
委員長め…DKSLを完全撤退にまで追い込んだ恨み、今こそ晴らしてやる!!
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