軽量

地元のゲーム友達と会ってWiiUを触らせてもらったぞ！

ゲームパッドは想像以上に軽かったです。

つーか、この程度で手が折れるとか言ってたのかと思うと笑ってしまうな（笑）

ホントに煽れれば何でもいいんだな奴らは。

そしてミーバースがなぜ面白いと言われているのかが分かった。

絵を描く人にとっては面白いだろうなこれ。

分かり易くいうと、初心者にも物凄く優しいpixivって感じでした。

僕も試しにその友達のアカウントで落書きを投稿してみたけど、
あっという間に３０人以上が共感（いいね的なもの）を押してくれました。

そもそも白黒で大きさも統一されているのでそんなに差が出ませんし、
その中でも他との差を出せるような人は当然評価されるわけです。

ソフトごとのコミュニティに投稿する形になるのでお題を決める必要もないし、
そのソフトに興味のある人が集まってるわけですから絵にも関心が集まります。

気軽に描いて気軽に評価してもらえる非常に良い環境が既に出来上がってますね。

pixivも本当はこうなりたかったんじゃないかな。

でもこれを実現させるためには一般層を獲得しないといけませんからね。

絵を描くという行為をメインに据えているわけでもないのに、
ユーザーが勝手に始めたからこそ成り立ってるようなところがありますね。

パッドは画面が綺麗で良いんだけど、この程度の画質でどうこうという次元でもないです。

もはやHD画質に驚く時代は終わったのです。

というか、普通にHDに大してそこまでの驚きがあったかと言われればそれすら怪しい。

むしろ画質に驚いたこと自体あっただろうか。

進化であることは間違いないんだけど、やはりゲームですから動かして面白くなければ。

プロジェクトクロスゾーンみたいなのは本当に駄目なパターンでしたね。

3DSだとグラにまでこだわるレベルで作ってるところは内容もなかなか良い物が多いけど、
PS3ではFF13に代表されるようにグラ頑張りすぎて内容がついてこなかった物もあります。

この辺りはやはりそれぞれのハードが持っているハードルの違いでしょうね。

3DSはグラ頑張ってたら評価されますけど、PS3ならそれくらい出来て当然ですから。

同じ作業をやっても売りにできるという場合と基準を満たすだけという場合があるのです。

まあそんな話はさておき、今回は本当ならモンハンをやるつもりだったのです。

が、まさかのソフトを全て鳥取に忘れてくるという大失態をやらかしてしまった。

結局2週間後にまた会うという約束をしてこの日は他のゲームで遊ぶことに。

あとは延々とhuluで北斗の拳を見てましたね（笑）

カラオケはゲーム機ではやらない派です。

今回はミーバースが思いの外面白かったというのが収穫ですかね。

より積極的にWiiUを買うきっかけができたような気がします。

あとはソフト不足を今年中に何とかしてくれれば言うことないんですけどねぇ…