寒雨

いや悪ぃね悪ぃね、記事ジャックしちゃって。

最近の趣味みたいな感じになっちゃってますからね（笑）

もう捌人目だけ独立してブログ始めた方がいいんじゃねーの？
みたいな感じにはなってきたでしょう。

なんというか、ここまでもの凄いスピード。

そりゃそうですよね、世の中、まっすぐ見てたら面白くなくても、
私みたいにちょっと変わった角度から見てみると面白いことだらけですからね。

なんかもう雨の日とか歩いてる人見るだけで面白いじゃないですか。

なんでこんなに雨降ってるのに傘もささずに歩いてるの？とか、
人間は本来不可解な行動を取ってしまう習性を備えている生き物なのかもしれませんね。

…（俺も含め）誰かが突っ込むと思うなよ？

いやその、アレだよ、ねぇ、そういうことをミナマデイウナというか。

わかるじゃないですか、傘忘れたんだけど、それを届けに来てくれる人がいないっていうね。

可哀想な種族だよね。

私はそんな時代は知らずに育ちました。

私が生まれた頃は毎日車での送り迎えという素晴らしい環境が整っていましたし、
そこは晴れの国だったのですから。

何を言わんとしているかは虚節erならばわかっているとは思うが…

その通り、さすがよくわかっていらっしゃる。

私達は記事の内容そのもので意味を伝えることの他にたまにこういったことをします。

今回の記事のように、私が思っている（かのような）ことを書いた台詞は意味をなさず、
単純にこの時期に雨の話題を書いているという事実のみが重要視される状況です。

このブログでは今までに何度もありましたね！

そう、この季節がやってきてしまったということだぁ。

ワリとマジで、顔が濡れて力が出ないよー↓

しかし私の眼には、我が前に集ったエレメントの数々により、
雨を身体から数センチの場所で左右にはねのける謎のバリア的存在があったらいいな！

フルフェイスのメットでも被ればいいんじゃないでしょうか。

そしてそのままかっこよく跨るのだ、自転車にｨ！

自転車ッ！！自転車ッ！！自転車ッ！！漕いでッ！！故意でッ！！小出ッ！！

某CMより…　☆　　　　　　抜　　　　　　☆　　　　　　粋　　　　　　☆

ある意味犯罪者より怖い、っていうかその時点でとりあえず犯罪者であることは間違いない。

たまには歩いて学校に通うのも悪くないですよね。

高校からの帰りに無理して歩いてつま先から出血した奴が言えることではなかった…