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肆:フレポ法で高レアを立て続けに引きまくった俺だったが、
まとめサイトを見るとどうにも正しい方法を知らずに迷信だとぬかす奴が多いな。
いくらなんでも迷信で★4以上を9連続で引くなんてあり得ないと思うんだが。
とか書くとまたどっかから「ここまでオカルトを信じ込むバカが多いとは」とか言う奴が出るぞ。
まあ実際引けてる身としては何を言われようがどうでもいいんだけどな。
伍:人のことを馬鹿にするのは勝手だが、相手を馬鹿にすればその相手から馬鹿にされる。
馬鹿にすることは同様に馬鹿にされることでもあるのだ。
一人で大勢を馬鹿にしたところで、各々はその一人から馬鹿にされているに過ぎない。
しかし一度大勢を馬鹿にした方は、その全員から馬鹿にし返されるわけだ。
ではこの集団全体として考えたときに一番の馬鹿は誰になるだろうか?
つまり、一度に大勢に対して喧嘩を売る奴というのは…これ以上は言うまでもない。
黒猫のねこまんまRADIOを聴くために毎週水曜は深夜2時まで起きておかないと。
もちろん2時は放送が終わる時間ですよ。
よく番組とかが始まる時間を指して「~時まで起きとかないと」って言う人がいますけど、
始まる時間まで起きてるだけじゃ意味ないですからね、本編をちゃんと聴かないと。
だいたい始まってから満足して寝ちゃう人ですよそれ。
ちなみに前のコーナーが食い込もうがこの番組はキッチリ2時に終わるんですよね~。
そこまで行儀よくなくていいと思うんですけどね。
それは陰陽座ではなく放送局のさじ加減であった。
うん、まあ、どこにいてもTOKYOFMが聴けるなんて、良い時代になったね!
弐:島崎信長なる人物は「回す方のノッブ」ということでよろしいか?
参:FGO初のニコ生ということで期待が高まったけど、正直わりと満足できた気がする。
…主に信長君のハイテンションな語りによって。
信長君がガチャ回すコーナーが一番面白かったような気がする。
肆:通常ガチャに追加されるキャラを引くために全力を出す奴はアホ。
どんなに今まで追加されることを待ち望んでいたキャラだったとしてもそこは退くべき。
むしろ通常に入る時点で手に入れたものとみなすくらいの意識を持て。
だってそいつが出るガチャはいつだって無限に回せるんだからな、金さえあれば。
ガチャで大損しないために必要なのは、結局精神論だったりする。
陸:仕事始まりましたけど、現場が諸事情により動いていないので張り合いが無いですね。
せめて一人でも作業員がいれば少しは違うんでしょうけど。
まあそんなことを言っていられるのも今のうちかもしれませんね。
前現場の悲劇が再び襲ってくるであろうことを予期せずにはいられない今日この頃ですよ。
「メガ・ゲッター」
今年の初夢です。
夢といえば一人称視点のものも数多くあるが、今回はガッツリ三人称視点だった。
さらに今回の夢では設定的にもガッツリ俺が主人公だった。
俺は学校の中のちょっと変わったキバツ集団のリーダー的存在であり、
その集団のカリスマ性は多くの学生達から一目置かれるものであった。
まあ、カリスマ性といってもアイドル的なものではなく、オサレ()的な意味合いかな。
俺は黒いシャツと短パンを来ており、その上から真っ白な何かを肩にかける感じで羽織り、
さらに右肩には謎のマリンブルーの布をかけており、黒いヘッドホンをしていた。
というかその集団はそんな感じの一風変わったファッションを個々にやってる感じだった。
文字通りのオサレ()集団である。
しかし個々人ですら注目されているため、
俺らが一度教室に集まればそこには様々な生徒が集まってくる。
その日は体育館の壇上に俺らが集まってただ駄弁っていたのだが、
それが物凄く面白いらしく、次から次へと人が集まってきた。
確かに内容は覚えてないけどみんな洒落の効いた面白げなことを言うのが得意だった。
完全に自分が主役で三人称視点だったので他をよく覚えてないが、
その集団は8~12人くらいの結構大人数で構成されていて、
その誰もがオサレ系という意識高い系のバンドみたいな集まりのようだった。
というか、三人称で見ている俺自身がそう思っていたし、
もっというと心の奥では見られている側の自分としてそんなものでないことも知っていた。
やがて、メンバーの一人が気付く。
一見してただの学生にしか見えない一人の女を指差してこう言った。
「あ、こんなとこにまで入ってきやがったよ」
「マジだわ、見境ねえなw」
「…全力っしょ?」
的なやり取りがあったかと思った次の瞬間であった。
「うおおおおおお!!」
「わあああああ!!」
「うらぁああああああああ!!」
「うおおおおおお!!」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛!!」
12人(くらい)全員が一斉に叫んで小型のナイトメアみたいなバトルスーツに変身したのだ。
変身はうっすい靄みたいなのに包まれながら一瞬で全身変化する感じ。
※デザインは一人一人違っていろんなカラーリングやフォルムがあります、オサレです。
叫び声は「うおおおおおお!!」派がかなり多かったように思う。
俺の叫び声だけは完全に基地外のそれで、声のでかさも出し方も他と違う感じだった。
それもそのはず、俺だけなんか周りより一回り大きい。
何かを代償にして力を得ている感じというか。
ナイトメアで言えばガウェイン的な感じというか。
しかもなんか俺だけ飛行用のパーツみたいなのが腕の周りについてて、
もう一段階叫ぶことによってジェット噴射的な感じで飛行が可能だった。
決して高速ではないけど、空が飛べるというリーダー的特徴を持ってたわけ。
そして敵の擬態と思われるその女を一瞬で全方位から囲んだときに出てきた題名…
それが「メガ・ゲッター」でした。
急にメタ世界に引っ張られた俺は、せっかくいい感じのネタなのにゲッターはまずいだろ、
せめてメガ・ジェッターくらいにしてごまかせないか?とか考えてた。
でもメガ・ゲッターの方がかっこいいから変えたくないなとも思っていた。
そして久しぶりに凄く絵が描きたくなった、そんな夢でした。
彼らをいつか視覚情報として提供できる日が来るのかもしれない。
絵描きはこういう時有利ですよね~。
っていう感じの、今年の初夢のお話でした。
参:岡山の実家から岩国の宿舎へ帰ったんだけど、途中で広島の借上社宅に寄ったんだよ。
…岡山、広島、山口に住む場所があるというこのややこしさ。
陸:高速で事故渋滞に巻き込まれたんですが、美しい光景を目にしてしまいました。
パーキングからの合流地点で、綺麗に1台ずつ譲って入れて上げてるんですよね。
やがて自分の番がやってきて、自分もその集団の一員に加わる。
日本人に生まれて良かったあああああ!!
捌:完全に風邪ひいたんですけど…
広島の社宅に寄る頃にはもうとてつもない悪寒と関節の痛み、
これは完全に風邪だなと確信しましたからね。
連休の最終日は布団の上で過ごすことになりそうでゲスだよッピ。
そりゃ語尾もバグるよね。
玖:なにやら陸人目に出番を取られた気分なんだが。
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