壊古

今の私に、建設的な提案など一つもない！！

今はただ、スクラップ＆スクラップ！！

今季はセカンドシリーズの節目、「踏襲からの脱却」を試みる季節となります。

ようするに、今まで守り抜いてきた「決まり」をぶっ壊していきます。

ファーストシリーズの特色が「タイトル変換」だと定義しよう。

確かに「踏襲」を掲げたセカンドシリーズの序盤にとって、これは守るべきものであっただろうが、
もはや現在、この更新状況を考えるにあたってこれを守り続けることに意味があるのか！？

ならば、セカンドシリーズの特色として新たに「一言系記事」ルールを設定すればどうだろうか。

「特別企画を除き、１記事ごとに一言系記事を入れる」という新ルールを、
奇数・偶数シーズンを問わずに適用する代わりにタイトル変換の設定を棄却する。

より更新に重点を置いた改正ですが、現実を見た結果ですよ。

やっぱり現実を見ることができてない人間は損をするんです。

ファーストシリーズで嫌になるほど頑張ったし。
（まあ、その結果本当に嫌になったっていうことなんだけども）

本人にとって快適でないものは、他人にとってどうであっても本来の役割を果たせたとは言えない。

特にこういう個人的なブログとかではね。

実際こうしてセカンドシリーズとしての特色が見つかったことは素直に嬉しかったりするわけです。

ここはもう追加ではなく、古きを壊して新しきを作るということでいきましょう。

正直タイトル変換が続くことを望んでいる人はいたとしても圧倒的少数だと思います。

なので、これによって文句言われても対応が大変になるとは考えられないのでこれでいいんです。

こっちとしては苦情とか別にいくら来てもいいんですよ、対応が大変でなければね。

対応が大変な場合は、その苦情自体を削除してやればいいだけですし。

俺にとって最上位かつ最優先すべきものは俺自身の判断に決まってる。

気に食わん奴は容赦なく消す。

今でいえばタイトル変換もここでいう気に食わん奴と同じようなものだったわけだ。

つまり、このシーズン以降のセカンドシリーズについては、この肆人目の意志を尊重し、
これに基づいた「一言系記事」ルールを採用するということになる。

これはこのシリーズだけにとどまらず、今後のあらゆるシーズン、
シリーズによって引き継がれるものと思われる。

やっぱり前回の季節で一言系記事の需要があるっていうのがわかるような出来事があって

※↑フィクションです。

タイトル変換が面倒くさいんだよね。

※↑ノンフィクションです。