同人

午前５時の時報に出てくるみほちゃん先生が可愛い件

及び「太陽と海の教室」が実は実写版（劣化版）「スクールデイズ」だった件について

午前５時の時報といえば、あまり見たことがあるという人はいないのではないだろうか？

私自身も夏休みに入る前は決して見ることはなかったわけだが、
夏休みに入って少したってくると生活習慣という考え方がなくなり、
朝と夜が反転していない人間は地球上に３分の１も存在しなくなってしまうことは周知の事実だ。

とにかく、みほちゃん先生の可愛さは異常。

というか、始め見た時は別に「へぇ、こんな時間にも時報やってるんだ」程度の反応だったが、
２度、３度とみほちゃん先生に出会っていくうちにだんだん癖になってきた。

あの声には何かサブリミナルなものがあるな、という予想。

…まあ、まだ３回しか見たことないんだけどね。（たぶん毎日やってる）

そういえば「ペンギン娘」はやたら同人臭いアニメだけど、ちゃんと原作がある。

というか、初めて見た時になんか見覚えがあるな…と思って気になってたんだが、
この前の記事に書いた「コミックi」ってサイトで読んだということが最近になって判明した。

原作は「らき☆すた」と同じで４コマ漫画なんだよね。

「らき☆すた」といえば、「らき☆すた神輿」がニュースに出てたが、これは放置の方向で。

まあ最近は同人の方が実力があったりもするからね。

同人で活躍してる人が商業誌で描くとそれほどでもなかったりなんてこともあるし。

以前紹介した「武田弘光」をはじめとして「石恵」、「小梅けいと」、「いちごまぁく」、
「みさくらなんこつ」、「いぬぶろ」、「ぼっしぃ」辺りが同人勢の代表格と見た。

「介錯」や「おりもとみまな」に至っては自らの作品のエロ同人を描いてしまっていることで有名だ。

最近巷で噂の「成人変態エロドージン」ってヤツですよ。（例によってさっき適当に作った）

…こんなネタが平気で書けるのが「虚言の季節」のいいところだ。

ただ、あんまり書くと親が泣くのでこの辺で許しておいてやろう（笑）

いけない、部屋にこもる生活が続いて弐人目の割合が圧倒的に高くなっている！

そうだ、宮崎へ行こう！

おお、そうすれば汚染度も下がるぞ！！

しかし？旅行初日に？陰陽座のアルバムが？発売するという？ワナ？みたいな！？

で、次は「太陽と海の教室」だな。

「田幡君、あたし今包丁持って…あなたの後ろにいるの。」

「俺達もいるぜ！」とか言ってテリーマンやラーメンマンが出てきそうなくらいのシーンだった。

これが俗に言う「yandel入ってる」ってやつだな。

その後ヤンデレはnice boat.で海へ出て自殺を試みるが、
nice boat.は故障、頭を打って意識不明に。

男は電話先からの先生の指示でライフジャケットを探すも見つかったのは１着だけ。

おいおい、あからさまな死亡フラグじゃないか（笑）

で、男の彼女（数日前もしくは前日に彼女になったばかり）に電話して話す。

電話切る、彼女の映像が走馬灯のように！視界白くなる！

カメラは先生側に移行、先生が港について捜索隊がちょうどヤンデレを救助したところ。

「もう一人は？」

「まだ見つかってません。」

結局nice boat.は沈んだんだなということがこのシーンから読み取れる。

捜査船から救助隊に連絡が入る。

「たった今制服姿の少年が心肺停止状態で発見されましたが…先程死亡が確認されました。」

マジで死んじゃってる件

まあセリフは故意に一部変更したものと曖昧にしか覚えてないものがあるけど、
だいたいはこんな感じの流れだった。

もうね、「太陽と海の教室」ってどういうドラマなのかが全く分からなくなったね。

予告を見た限りでは次回もきっとyandel入ってると思うので、結構楽しみだ！

そういえば今回新たな死神を記事「絶対」に追加しましたが（ノラトゾンティ）、
こういうのは１度描くと癖になりそうな気がしなくもない。

結局言いたかったことは、ゲキレンジャーのニキニキは実は頭が良いということです。