僅差

１２月度食費反省会

12月
1	0
2	272
3	0
4	735
5	347
6	1036
7	461
8	187
9	428
10	333
11	348
12	350
13	580
14	774
15	720
16	380
17	236
18	0
19	0
20	729
21	0
22	650
23	500
24	671
25	286
26	500
27	0
28	0
29	540
30	0
31	0
合計	11063

差　額　８　９　３　７　円

 
これは～！！？

悪くない水準、しかしかなり厳しい勝負だったはず…節約の効果はあったのか！？

６６０オーバーは６日、こちらも悪くない水準となっています。

日常的な節約という目標は既に果たしていると言えるのか。

この部分では半年間そう言い聞かせながら頑張ってきた甲斐があったというものですが、
この１年全体を通して見ると夏に無理をしすぎた部分もあり、去年との勝負は厳しい！

帰省を利用して食費を浮かせることに成功したとはいえ、一体どうなるのか！

それでは１年間を振り返ってみましょう。

01：16126
02：14272
03：11784
04：14675
05：18184
06：17661
07：13128
08：13864
09：13326
10：13718
11：10506
12：11063

合　計　１　６　８　３　０　７　円

昨　年　１　６　６　６　７　８　円

差　額　－　１　６　２　９　円

ああ～っと！！こーれーはー！！

惜しかったですねー、いいところまでいってたんですけどねー。

本企画では浮いた分が＋となるので－はそれだけ多くかかったという意味になります。

しかしあの夏を経てこの水準まで持ち直したこと自体が凄かったのかもしれません。

最終的にはかなりの僅差での敗北となってしまいました。

しかし一昨年は余裕で１万７千円を超えていたわけですから、
良い水準で勝負ができるようになっているとは言えるわけです。

月平均は約１万４千円、そう考えると節約を意識し始めた下半期は結果が出ていますね。

やはり上半期の先行逃げ切り型にはたとえ僅かであっても敵わないのか。

２０１３年の出だしが気になるところです。

そして、この戦いも有用性があるのは今回までとなります。

職場に出ると給料分から昼食代が引かれる形で弁当を支給されますから、
正確な金額を把握することはできなくなります。

いわば学生生活だからこその楽しみでもあったこの企画ですが、
純粋な企画としては２０１２年分をもって終了となりますね。

今まで本当にありがとうございました！

尚、記録という意味合いではその昼食代を抜いて続けていきたいと思います。
（昼食を含めるとしても単純に単価×日数なのでわざわざ記録を付ける意味がありません）

３月まではまだこの企画にも意義がありますから、もう少しお付き合いをお願いします！