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朝のスッキリした目覚めの後よりも寝る前のドロッドロした状態の方が記事作成がはかどるよね。
これは一体どういうことなのか考えてみた。
まず一つ、脳のより深層に近い部分が表に出てきつつある。
そう、これ大事なことです。
特に何かを紹介する記事とかの場合マイナスに働く場合があるけど、
それ以外なら広範囲にわたってこの効果の恩恵を受けますね。
エサがないから結果死にますね。
それはカタツムリの話なんだが、今はそんな話じゃないんだ。
やはり人間というのは実は思い出せないだけで産まれてから全ての記憶を持っているというし、
脳のより深い部分が活発に活動するとボキャブラリー的にも圧倒的だ。
しかし私は今、指を震わせながらこの記事を書いている。
体は今すぐにでも寝たくて寝たくてたまらないのだろう。
もう少しなんだ、あと少しだけ耐えてくれ、指!!
(第5期で鬼太郎が家のことを「家ッ!」と呼んだときは盛大に笑ったものだが)
次に一つ、寝る前という事実を公言することにより、ハードルが下がる。
この効果は様々な場合において実証済みである。
というか、数多くの他人がその技を使う光景を私は今までに何度も見てきました。
さらにそれは多くの場合やっちゃった後のいいわけとして使用されるケースが多かったが、
今回の場合は前もって言ってあるのでそもそも問題視されない。
実際にはやっちゃってるけど、暗黙の了解でやっちゃってないことになってる。
つまり言いたいのはこれ。
一つ、記事になってると思ってるだけで実は十分な記事になってないことを理解できないだけ。
これに尽きる。
なんかすごい記事制作がはかどるななんていい気になっていたが、
実際にはなんかよくわからんことをグダグダと垂れ流しているだけだったということだ。
なんと下がっていたのは他人のハードルではなく、自分自身のハードルだったのだ!!
がーん!
(実際にはカタカナに変換するのも面倒なのでこのようになる)
擬音祭ができちゃいます!
なぜならこの深夜テンションなる言葉、使ったからといって目に見えて効果があるわけではない。
どれ程の効果がその範囲内に及ぼされたのかは、本人が推し量るしかないのだ。
当然他者に理解されたかなど問いかけることもできるはずはない。
(それやっちゃうと真の意味で痛い人になるから)
確認できてないんですから誤差はもちろんあるでしょう。
ただし、それをカバーするだけのメンタルがあれば話は別ですよ。
私はそれがあるからこうしてこんな記事を書いちゃってる。
深夜テンションではあるけれどもやっちゃってることは理解してるんですね。
ただこの自分自身を痛いヤツだと思うこと自体が脳内麻薬のように作用しているんです。
これが深夜の本当に恐ろしいところだと思いますね。
ホラ時計見てくださいよ、今もう朝の11時ですよ。
…深夜じゃなかった、寝よう。
今回も妄想にしてしまう予定だったが、言ってることはあながち嘘ではなかったからまあ許す。
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