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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

最近は専ら解説記事を書くのが仕事みたいな状態になっていますが、
これも過去を振り返るいい機会だと思って頑張っております。

というか、今はもう本当に「この時期はこう思っていた」というレベルの解説しかできません。

が、それが面白いという声が早速出始めているのも事実でして。

まあ、自分の中でなんですけどね。

それでは今回も解説行ってみましょう。

生辛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1072/
今陰陽座公式サイトに行ってももう見ることはできないんですけどね。
あのフラッシュを始めてみた時の衝撃は私の陰陽座史に残りますね(笑)
なにしろハァハァスレに行くレベル。
まあ生で見ても可愛かったですからね。

加速http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1073/
kskstは加速したという意味らしいですよ、どうでもいいですけど。
この頃はこれで埋まってたというんだから、大したもんだな(笑)
ちなみにこの記事で言ってる福島は県ではなく福島みずほのことですからね。
元は問題なかったのに公開時期のせいでとんだ不謹慎発言になるところでした(汗)

小面http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1074/
これくらいのポイントを押さえておけば誰でも能面が描けるということです。
さすがに複雑な形なのでこのくらいは覚えないと、満足いくものにはならないでしょう。
自分でも同じものを何個も描いたことによって画力の不安定さが浮き彫りになりました。
もう少しリアルなオブジェクトはよりリアルに描いていきたいな(大暮レベルくらい)。

僕僕http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1075/
タイトルはオマケ動画から。
初音ミクアペンドがその頭角を現し始めた回。
編集時点では元歌い手のPe:が問題発言で取り沙汰されてたようです。
「人間が大好きな~」は完全版も既に公開されましたが、さすがでした。

針錬http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1076/
鋼の錬金術師を見てる人は土木にも結構いましたから、ネームバリューはあったと思います。
少なくとも「大きく曲げまくって」と聞いて意味が通じる人はそこまで多くはないでしょう。
ただ、なかなかに技術的なハードルを上げる店名だったとは思いますけどね。
単純にそういう目で見られるということ以上に、技術面を考えてあの発言になったのか。

立籠http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1077/
起きたら研究室、寝るまで研究室ということで、かなり閉鎖的?な生活でした。
でもなぜかそのおかげでこの時期の生活リズムの良さは半端なかったですけど。
ただ、やっぱりある程度前から始めておかないと、手への負担も半端ないですね。
戦いは時間までに完成させることよりも、むしろ手を壊さないように描き切ることでした。

白龍http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1078/
ナッシーはなんか覚えさせたい技があってずっと進化させてなかったんですけどね。
でも特殊型なのに特攻が低い性格だったので使い物にはならないですね…
確かこの後レジギガスを手に入れるために結構苦労したんですよ。
今では図鑑も493匹どころか646匹ですけど。

診検http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1079/
50問の中を自分の選択肢に応じて移動していくというよくあるタイプのあれです。
本当は解答に直接影響するような質問は避けるべきですが、私の力では不可能でした。
(いや、多分できるんだけど、それだけで制作時間が1.2倍くらいになりそうだったので)
これは本当に作るのが大変だったので、もう続きはないかもしれない…

漠然http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1080/
漠然と怖いことを呟いてみた回。
最初日記かのように書き始めているところがポイントで、これがないと何も怖くないですね。
無音なのが逆に怖さを演出しているわけです。
多分人間の霊的なものを登場させた方がウケはいいんですけど、そんな気分じゃなかった。

一足http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1081/
多分4次元の人間がいたとしたら何人かは3次元に行きたがってると思うよというお話。
上の次元から下の次元を認識するのは簡単でも、その世界に行くのは困難ですよ多分。
ただ虚言なので、別にそこまで力を入れて提唱したいわけではないですが。
白砂シリーズ用に作ってもよかったかもしれないと思ってみたり。

赤髪http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1082/
タイトルはドナルドのMADのクオリティが異様に高かったことからでしょう。
ストップモーションはこの後テレビでも何度か見かけましたね。
また、この時期は合唱でロリコムがもてはやされていましたね。
昔はラップというだけで叩かれる時代もありましたが、やはり時代は変わったんだなと。

事件http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1083/
こんなにタイミングが悪いと神も呪いたくなりますよ。
しかもなんというか、今回の作品は絶対に完成品には見えない出来でしたからね…
最終的に教授に直談判して予定を空けてもらう始末ですよ(苦笑)
…これから作品を描く度にこんなことになるのだろうか。

灰色http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1084/
自分のスタイルっていうものは、やっぱり誰でも持っているんですよね。
だからCGで描いている人を馬鹿にするような感情は今は少しもないです。
しかし、コミイラの人達ってちょっと絵がうまい程度のくせに態度でかすぎる気がします。
結局そういう人は何描いたって人間性から否定されるんですよ…私のように。

本能http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1085/
絵に関して言うなら、一般人と私の感覚がずれているのは明らかです。
一般人っぽい人が絵の話をすると大抵は風景画とか写実画なんですよね。
しかも彼らの多くは、それが正しい絵の在り方であるかのように思っていますからね。
そういう現状を見てると、なんとなく画家達が抽象画に走るのが納得できました。

故障http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1086/
本当にどうでもいい記事です。
適当にやってみたらこんなことになってしまったというか、単なる悪ふざけですね。
今はエディタ自体が変わっていますし、現環境でどうなるかは試していません。
でも今と比べて確実にこの時のエディタの方が使いやすかったですけどね。

幹交http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1087/
死に際まで無様だったか…
というか、これには私もさすがに驚きましたよ。
あまりにも部会の状況が酷いんで手を貸そうかと思ってたところにこれですからね。
私の中ではこの年のニュースのかなり上位に入る出来事でした。

休憩http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1088/
ちょっと初期のような雰囲気の記事が書きたくなったみたいですね。
初期の記事に似せようとしている感が半端ないですが、初期だって作ってたわけですしね。
こういう文章を考えている時は程よく頭の体操になって気持ちいいです。
本当はそういった意味での休憩なんですが、それをすぐに言わないところが虚節クオリティ。

踊場http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1089/
今では有名な「ワールズエンド・ダンスホール」のPVが増え始めた時期でした。
一曲でこれほどいろんなPVが作成された動画も珍しいと思います。
また、私の中でのヤマイの評価が結構上がった回だったかと。
天野月子は度々紹介していますが、良いですね。

漉餡http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1090/
おそらく九割九分以上の人が何を言っているのかわからないであろう記事。
でもそれはこの記事において顕著に表れているというだけで、他の記事も本質は同じです。
ただ、逆にこの記事で何を言っているのかがわかる人もいるということもまた事実。
それが誰なのかは教えられませんが。

解答http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1091/
本当に適当なので何を言われても気にしないでください。
というか、選択肢の中にはそれを選んだらそう言われるだろというものもありますので、
診断というよりは順当に選択肢に対する返事をしているだけのようなものかもしれません。
あと基本的にテストをしてない人が読んでもある程度面白いような演出が入っています。

今回はここまでです。

更新停止中も記事は一応書いてはいたんですが、やはり穴があるのは事実。

そこをいかにスムーズに埋めることができるかが今後の勝負点になっていくと思われます。

逆に仕事が始まったら呑気に更新している余裕もないと思うので、
せいぜい更新できても月に10記事くらいにしてしまうというのも手ですね。

ホントにあの程度の卒論でこんなに更新が手につかなくなるとは思わなかった。

…あの程度の卒論で無事卒業できたこともある意味驚きだ。
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